2004/03/12欧州男子

マーク・オメーラ優勝秘話

彼は言う。新しいグリップはパターの軌道を安定させるようだ。 「最初は変な打ちだなと思った。マーク・カルカベッキア及びクリス・ディマルコには「ザ・クロー(爪)」があり、スタドラー及びティム・ヘロンには…
2013/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 初日

■井芹美保子 7バーディ、2ボギー「67」 5アンダー首位タイ 「今までずっとパットが入っていなくて苦しんでいたけど、今日は入ってくれたので90点はあげたいです。今までは打ちにこだわり過ぎていたし…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ちではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

ヤードのパターをイメージだけじゃなくしっかりとカップに寄せるなど、技術的にも打ちのミスがあったり、まあその辺が課題ですね」。練習場では悪くないので、噛み合わせさえよければその辺の課題もクリアになると
2006/10/27さくらにおまかせ

さくら、2本のドライバーを駆使して首位スタート!

メートルをパターで沈めてイーグルを奪った。 「マスターズGCの初日が終わって父が来て、『ドライバー2本入れろよ』って。それまで1本でどうにかしようとしていたのだけど、考えてみるとそのが攻略が楽かなと…
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ちで芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた…
2020/08/15米国女子

34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」

から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれるがいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

“気づき”が功を奏した。「切り返しが早くて右肩が突っ込む癖があった。ミスするときはそういう打ちが多いので、回転するような感じで打てるように」と意識している。21年初戦から3度連続でトップ10入り。テンポ…
2021/05/20国内女子

“お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」

乗せたら次のパター打ちやすいかを考えていかないといけない」 前週「ほけんの窓口レディース」(福岡CC和白コース)でツアー2勝目をあげ、地元・熊本で2日間の休養をとった。3年ぶりの優勝を祝福する花束も…
2020/09/05米国男子

3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」

バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

パターで対応できるようになっている」。1年前は打ちすらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ちを変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

いうが、ゴルフの状態は本調子からは程遠い。練習場での打ち込みや、打ちもセーブしている段階だ。 前週金曜日(8月31日)にラウンドを再開し、今大会のコースでは月曜日(3日)から連日練習ラウンドを行った…