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マーク・オメーラ優勝秘話

メジャー大会2勝を誇る名プレーヤー、マーク・オメーラは、50歳以上から出場資格が与えられる米国チャンピオンズツアーに移項するまでの期間、ここ数年何気なくゴルフをしていた。しかし、「ドバイデザートクラシック」の優勝により、長年感じることのなかった期待感を残りのシーズンに感じさせている。

47歳のオメーラを6年ぶりの勝利へと導いたのは新しいパッティンのグリップだ。オメーラは通算17アンダーをマークし、賞金総額200万ドルのドバイデザートクラシックのタイトルを勝ち取った。オメーラは過去数年パッティングで苦しんでいたが、昨年末長年コーチを務めているハンク・ヘイニーが新しいパッティングのグリップを紹介した。

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右指3本をパターに当てパッティングするようヘイニーはオメーラに指示した。オメーラはこれを「ザ・ソー(鋸)」と呼んでいる。何故ならまるで木材を鋸で切っているようにパターをホールへ押し出すからだと彼は言う。新しいグリップはパターの軌道を安定させるようだ。

「最初は変な打ち方だなと思った。マーク・カルカベッキア及びクリス・ディマルコには「ザ・クロー(爪)」があり、スタドラー及びティム・ヘロンにはペイントブラシみたいなものがあるが同調できるかは分からないと思っていた。でもグリップを変えた途端、上手に打てるようになった」。とオメーラは語る。

新しいグリップはドバイで実績を残した。「今週素晴らしいパットを沈めることができた。パットに十分なスピードを与えることができたため優勝する確率が増えた」とオメーラは述べた。

オメーラは2位につけていたポール・マギンリー(アイルランド)を1打差で下し、267,929ユーロ(約331,000ドル)を獲得した。一方、2001年欧州ツアーのセルティック・マナー・リゾート・オープン以来の勝利を狙っていたマギンリーは、オメーラと並び最終ラウンドを首位タイでスタートしたが、9番ホール及び16番ホールでボギーを叩いてしまい、2位に終わった。

「もちろんがっかりしているさ。勝つために戦っているし、優勝と2位には大きな差がある。しかし私が負けたわけではない、オメーラが勝ったんだ。彼はタフだった。まるでボクシングをやっているようだった」とマギンリーは語った。

また、オメーラの親友であるタイガー・ウッズは、祝いの言葉をオメーラに送るため最終ホールでオメーラを待ち構えていた。「18番ホールでタイガー・ウッズに待っていてもらい、喜びを分かち合った事は私にとっては大きな意味がある」とオメーラは述べた。

Golfweek

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