2024/03/29米国女子

9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人

。 序盤2番(パー5)で1mのバーディパットを外してから、「思い通りに行かないところがあった。そこを気にしながらのプレーだった」と早々に構えや打ちを見直した。今季初めて予選落ちした前週の「朴セリ選手権…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編

。ディスプレイに飾られていたこのモデルが気になりました。ブルズアイはバックフェースを使って両打ちができるのも特徴。当初は左打ちでバランスを整えたり、通常のピン型やマレット型、センターシャフトパターなどを易しく…
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

ストローク(打ち)を全く気にしないという石川は、パターのヘッドがどんな軌道を描くのかといったことは、もちろん気にしていない。好みのパター(L字マレットなど)から類推するに、イントゥイン軌道が強めのように…
2024/01/12lesson-topics

「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1

」と申し訳なさそうに口を開いた石川。「ストローク(打ち)に関しては、あまり考えてほしくないんですよね」とのっけから衝撃発言。「練習器具を使ってヘッド軌道の線をなぞったり、ヘッドを真っすぐ動かすことを…