2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 ですか? 調子が悪いときは、何かヒントがないかと思って、いろんな動画を見ますね。関西オープンあたりの時期にパターが絶望的に悪かったんですけど、そういう動画を片っ端から見て、そこから実際にヒントをもらって…
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ あり、修正できている。「きのうに比べてパターは思ったところに打てていた」。後半はボギーをたたくことなく、15番で115ydを50度のウェッジでピンそば4m弱につけてバーディを取った。17番では101yd
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 なかったという。元気に4日間を戦い抜き、クアラルンプールから日本への直行便はフライト時間にして6時間55分。10月30日(月)の朝に帰国した当日、ウェッジとパターだけを持ってアウト9ホールを歩いた
2023/11/01米国女子 「ここで勝てたら…」西郷真央は“最短ルート”意識も米ツアー予選会へ準備着々 でも、「拾いやすいモノから自分が振りやすいモノに替えた」フェアウェイウッドのシャフトに加え、パターとも妥協なしで向き合ってきた。 オデッセイ「ホワイト・ホット OG ROSSIE」を愛用していた中で気
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない あった。「同組の子たちが1アンダーとか2アンダーで。誰もボギーを打たないし、パターはよく入っているし」。雑念を振り払っては気持ちを落ち着かせ、前半7番でようやく2.5mを沈めてバーディにした。8番…
2023/10/31ギアを愉しむ。 パット数を減らすには? 一周回って考えるギア選びの優先順位/ギアを愉しむ。 今日もいまいちパットが決まらなかった…、そう思いながらコースを後にする日は多いものである。前回のラウンドで調子が良かったパターも今日は一転不調、不発。やはり前のパターに戻そうか? 話題の某プロと同じ…
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 。迎えた2ホール目。ともにフェアウェイからの2打目は、スタッブスがグリーン奥カラー、ディンがグリーン右のバンカーへ。ボギーとしたディンに対し、スタッブスはパターで50cmに寄せた。パーパットを沈め
2023/10/29国内女子 山下美夢有ランクトップ浮上も2週連続2位に「内容が良くない」 手前30ydから58度でアプローチショットするも10mと寄せきれず。バーディパットも外れてしまった。「ショットはそんなに悪くなくて、パターとアプローチかな」と前週と同じ敗因に悔しさを込めた。 それでも
2023/10/29PGAツアーオリジナル ブレードアイアンは好きじゃない? トム・キムが使用ギアを“セルフ解説” 。彼らは僕の母国の国旗の色合いで刻印してくれたんです」 パター/GSSブレード 「最後はこのパター。(スコッティキャメロン)GSSブレードを使っています。トップにはドットを入れ、ボトムにはラインを引いて…
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う ショットでチャンスを作りながら、14番はカラーからパターで打った5m前後を決めてパーセーブ。最終ホールは3m弱を決めてバーディで締め、「パッティングが決まってくれると攻めることができる。今日は(ショットと
2023/10/28米国女子 【速報】畑岡奈紗が8バーディで上位へ 渋野日向子は4ダボで後退 14アンダーでホールアウトした。 後半12番までに6バーディを奪った後、14番、15番と4m近い距離をパターでねじ込みパーセーブ。上がり3ホールでさらに2つバーディを決めた。後続の選手を残して暫定4位
2023/10/28アマ・その他 フィールド最上位が1打届かずまさか…杉浦悠太「自分の実力」 パットを1.5mにまで寄せた。入れれば予選通過が決まる場面。カップにパターのシャフトをかざして入念にボールのラインを合わせ、「(カットラインは)分かってました。これを外したら落ちるな、と思いながら」打った…
2023/10/27中古ギア情報 「トライホット、トラス TB1、スタジオステンレス…」高値で売れるパターはどれ? 自宅に眠っているクラブを中古ショップに売れば、買い替えの資金になる。気になるのは相場事情。今回は高値で売れる可能性があるパターを紹介しよう。 オデッセイが1万円台のお手頃なパターを発売していた…
2023/10/27国内女子 香妻琴乃は今季2度目のアンダーパーで3打差発進 「どんなショットも同じリズムで」 ラウンドとなる「70」でプレーし、首位に3打差の2アンダー13位で発進した。 「グリーンを外してもアプローチとパターでしっかりとパーを拾えた。いいゴルフができた」。前半16番(パー5)は95ydから48…
2023/10/27米国女子 3時間中断→25分で再開準備 西村優菜と古江彩佳は駆け足で18ホール完走 こともできずにレストランで休息をとり、再開の正式発表が出たのは午後5時15分。スタート時間は25分後の5時40分だった。 「走って練習して、走ってパターして」。駆け足で練習場に向かい、選手で混み合う
2023/10/27国内女子 金田久美子「相変わらずのマイナス思考」 涙のブランクVから1年 予選落ちを喫した。ポイントランクも64位と本調子から程遠い。ただ、前年大会も開幕前はランク70位だった。 「調子自体はそんなに悪くないですが、スコアが作れずに成績も悪くてという感じです。パターが入って
2023/10/25アマ・その他 「引き出しの数ぜんぜん違う」 山下勝将は石川遼&中島啓太から学び からの学びがあったから。 ことし4月の「関西オープン」で石川遼、中島啓太と予選同組で回り、「トッププロはアプローチとパターの“引き出し”の数がぜんぜん違う」という実感から、ショートゲームの向上に注力する…
2023/10/25PGAツアーオリジナル コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更 ティングインストラクターであるスティーブン・スウィーニーの門を叩いた。当時、モリカワはテーラーメイドのTPソトパターを使用していた。このヘッドには、最近「シュライナーズチルドレンズオープン」を制したトム…
2023/10/23PGAツアーオリジナル モリカワの14本はテーラー新旧モデル混在 オリジナルアイアンも ゴールド ツアーイシューS400 パター:テーラーメイド TP コレクション HYDRO BLAST ソト ボール:テーラーメイド TP5x (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、タッチの感覚が合っていない。4日間通して練習からタッチを意識してやっていたけど…合わなかったですね」と、ストローク自体の問題ではないと振り返った。今シーズンも残り5試合。課題は「パターとアプローチ