2023/11/30キャロウェイ特集 ロングパットも怖くない! 話題の「AIフェース」で3パットを撲滅しよう<50人試打検証> 。 ■芯を外しても転がりをロスしない!? 「Ai」導入パターが話題 こんな話を聞くと、「アマチュアが毎回芯でボールをとらえるのは難しいのでは?」と諦めそうになるが、われわれの福音になりそうなパターが…
2023/11/26GDOEYE 水没の惨劇から“夏”の高麗芝に仕上がるまで 女子最終戦コースの舞台裏 た1990年の86日に迫る数字だった。 幸いなことに当地のグリーンは暑さに強い高麗芝。開幕前の記者会見で、コースセッティング担当の中野晶は「ことしは“夏”の高麗芝。パターとボールそれぞれの芯を合わせて
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? 。 ターゲットに対して合わせやすい、打ちやすいパターというのは人それぞれ。中古ショップで徹底的に試打しよう。Aコースは1万円の予算が残った。Bコースだと1万5000円。あえてここでは選択肢を提示しない。他の
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら トーナメント」に続く今季3度目の首位発進。賞金ランキング61位と来季シード(67位まで)獲得は濃厚な位置につけている。「全体的に危なげなく淡々と、パターが入ってくれたので総合的によかった」と振り返った
2023/11/23国内男子 「落としたほうが、潔い」 池田勇太はシードと最終戦出場をかけた1週間 も健康」。試合に入って苦しんだのは、ショートゲームの“違和感”だった。「アプローチ、パターの感覚がない。急に手や足が震えたり、動かなくなったり。はじめはイップスになったと思った」と話す。パワーで
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整 、パター1本持ってはレップのもとへ向かった。練習グリーンではボールを打って感触を確かめた。 今週は韓国にはない高麗芝。先週の会場とも違い、「まだ練習グリーンでしか打っていないけど、去年よりは芝目の癖が出…
2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア 「718 T-MB」、4番から入れるタイトリスト「T100」は2世代前の19年モデルだ。 パターは15年モデルのオデッセイ「ワークス VERSA #1」を長く愛用。年季の入ったモデルを織り交ぜたクラブ…
2023/11/20国内女子 100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方 瀬令奈は、今季も思いついたことを積極的に試すことに取り組んでいる。試行錯誤の先に「いい刺激」を追い求め、役立つ要素と思えるものは取り入れていく。 コースによってパターを替えているのも、そのうちのひとつだ…
2023/11/19国内女子 「何かを得るには何かを犠牲に」青木瀬令奈は“年間複数回V”で飲酒解禁 争いに食い込めなかった。「なんとか小技でしのいでという感じで、やっとマスターズGCあたりからショットが思うように飛んできてくれて、あとはパターが入ればという感じだった」。 14番では微妙なラインを読み
2023/11/19国内男子 「プロがプレッシャーかけられなかった」 松山英樹は悔しい今季最終戦 。引き連れた大ギャラリーからは声援よりも早くため息が漏れた。5アンダーの4位で迎えた開始1番、右サイドからの2打目が前方の木の枝に当たった。ボギー先行から、2番以降はショットで作ったチャンスをパターで
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 今季はトップ10に一度も入れず、17試合で予選落ちを喫して「かなりしんどい一年」と振り返った。 QT(予選会)に向けて気持ちは切り替えており、今大会では人生で初めて長尺のパターを投入した。「試合で試し
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 。 3カ月ぶりの日本ツアーとなった前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」から、ツアーでは初めてピン型パター(スコッティキャメロン T22 ニューポート プロトタイプ)を握っている。長年、ピン型を愛用
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 時に9打差あった。「あのときは1位とかなり差があった。今回はちゃんと優勝争いができている」実感がある。両サイドの林を恐れず1Wを振り、今週実戦投入したばかりのパター(オデッセイ Ai-ONE #5CS
2023/11/17米国女子 古江彩佳は“気持ち悪さ”振り払うバーディ締め「いい状態ではなかった分…」 ピンを攻めきれず同じサイドのグリーンエッジへ。「しっかりしたドローがない分、ちょっと気持ち悪さはあるのかな」と振り返ったモヤモヤも、直後にパターで6m強を沈めてバーディにしたから少しは晴れる。 出だし…
2023/11/16国内女子 首位発進の妹を刺激に 年間女王争いの岩井明愛が4位発進 笑みをこぼす。 明愛から見て、千怜のゴルフは「パターがうまい。タッチも、ラインも総合的に」。プレッシャーのかかる一戦で刺激をくれるのは、やはり大事な妹の存在だ。(松山市/石井操)
2023/11/16国内男子 「不安はありますけど」 松山英樹は15Rぶりボギーなしも1時間半みっちり練習 、「もう少し狭めれば、自信をもってプレーできる」と話す。ラウンド後の練習は、時折大学の後輩たちとの会話を挟みながら、ショットからアプローチ、パターまでのフルコースを1時間半。「今日みたいにイーグルやバーディを
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? にも傾斜の線を入れています」(古江)。時に右手にパター、左手にメモを持ち、片手でパターを打って打ち終わった後にパターをペンに変えてメモに“書きかき”。あぁ、見ているだけで忙しい。 さらによーく見て
2023/11/14PGAツアーオリジナル 「古き友人としてうれしいね」 ビジェガス復活をたたえたアダム・スコット ・スコット(オーストラリア)は優勝した41歳、カミロ・ビジェガス(コロンビア)の復活をたたえた。「彼はあのパターで、このところずっと素晴らしいパッティングをしている。ここ2週間は信じ難いほどだった。それだけに…
2023/11/13PGAツアーオリジナル カミロ・ビジェガスの復活を支えたアダム・スコット仕様のパター た。かつて独特なライン読みで“スパイダーマン”の異名を持ち、最終日にノーボギーの「65」をマークした男の手には、親友のアダム・スコット(オーストラリア)に薦められたパターL.A.B.GOLF「MEZZ…
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ 出せそうで出せないもどかしさを依然として抱えていそうで、西村優菜の表情は晴れやかだった。「パターでいい“発見”があった。スコアにはつながらなくて、きのうと一緒なんですけど、感覚的にはいい感じだった」と声…