2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

になった。清水キャディがイのスイング動画を石川に送ると、「テークバックをきれいに上げようとしすぎている。フェースが少し開いて上がっているので、少しシャット目にすると良いかもしれません」と丁寧な返事を
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/05/24国内女子

下部転戦でパットが…香妻琴乃「自信をつけて全米へ」

試合に臨んだが、レギュラーに比べて重く設定されたグリーンに対するうち「手元を使ってヘッドだけを動かすようになり、テークバックでヘッドがグラグラしていた」という。 「体幹や体全体を使って打てるようになり
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

デビュー直後から、パッティングには悩みを抱えているという。テークバックでパターを上げても、振り下ろそうとすると無意識にブレーキがかかってしまう。「入らなくてもいいんですよ。動いてくれれば…」。それが
2015/06/14KPMG女子PGA選手権

横峯さくらの視線は“優勝”へ 垣間見えた強い意志

が、視線はしっかりとリーダーボードの一番上を見据えていた。 前日のホールアウト後の練習で、テークバック時の新たなチェックポイントを見つけたという横峯。この日、フェアウェイを外したのは1回だけと
2015/08/15国内女子

勝みなみと不動裕理「私たち、仲良しですね」

自分のプレーをしよう」と集中し直し、3バーディを取り返した。 昨日まで乱れていた1Wは、フェースローテーションを抑えるようにして復調した。「(テークバックの)最初のところだけ、気をつけてやった」と
2016/06/03GDOEYE

デシャンボー、“1スイング”で帝王ニクラスを戦慄させる

テークバックを始めて球をヒット。インパクト直後にフィニッシュ位置へ素早くクラブを持ち上げる“ダミー”のフルスイングだったが、このトリックショットに観客は大満足だった。 最後に帝王の肩を抱き寄せると、ニクラス
2016/04/01国内女子

新・高校3年生の日に5位浮上! 勝みなみの強みとは?

テークバックに比べてフォローのスピードも早いという結果が出た。イメージとのずれが数値として明確になったことで、修正はスムーズに進んだ。 最年少でのツアー優勝記録で知られるが、若さやアマチュアであることに
2014/10/23国内女子

7バーディの37歳大山志保 年齢に合ったスイング

」 ひじや肩など故障が耐えなかった大山は、ケガの克服と同時にその都度自分に合ったスイングを求めて、改良を行ってきた。しかし、今回のスイングは「生まれて初めての試みなのです」という。 「2軸(テークバック
2014/07/13全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン3日目

昨日と比べて増えた。もったいないところもあったけど、上がり2つでバーディを獲れたのが大きかった。(7番のバンカーショットは)テークバックがあごに当たりそうな感じで、スタンスが左足下がり。ああいう練習は
2014/08/28国内女子

横峯さくら参戦決断 「ケガは治らない」

軽井沢72ゴルフ-トーナメント」を2日目スタート前に棄権した際は、バックスイングするのも痛いと語っていたが、現在は「テークバックは痛くないが、インパクトの瞬間とフィニッシュが痛い」と明かした。 自身でも
2014/07/06国内女子

「優勝しか意味がない」横峯さくらは猛追及ばず2位

となったが、折り返し手前の7番、「(スイングの注意点で)忘れていたことを思い出した」と、違和感のあったテークバック時のフィーリングを取り戻し、残り160ヤードの第2打をピンそば50センチにつけて1つ目
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは15位浮上 逆転女王へ「開き直ってやるしかない」

父・良郎さんの指導のもと、左右に曲がっていたショット復調の糸口を掴んだ。「テークバックのトップがちょっと浅かったことを父に指摘された。そこに気をつけることでリズムが一定になった」。スタートホールの1番
2014/03/08国内女子

横峯さくら、好調の要因は“腕にキス”

。いままではテークバックしたトップで肩の位置が浅かったと判断し、深めに入れることにしたという。 「前は左腕の真ん中あたりにファンデーションが付いていましたが、肩を深く入れることで5センチほど高い位置に
2014/01/28アマ・その他

日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催

あがっている状態。その心拍数に合わせてテークバックをとり、プレーのリズムを組み立てるのがポイントです」。 ■焼山恭克さん(千葉県):9ホールの部 優勝 「とにかく気持ち良かった。ゴルフでは味わえない爽快
2013/06/21国内女子

19歳の辻梨恵、“禅ゴルフ”で首位発進!

」と、感覚が戻ったのはまさにスタート前だという。こすり球が出て、距離が出なかったスイングを、「アドレスが一番で、あとはテークバックとフォロースルー。全部ですね(笑)」と、大きく修正。「オープン気味に
2013/03/29国内女子

香妻琴乃、座学効果で今季初戦を好発進

のプロ達とともに“勉強”に励んだという。 大学ノートにメモを取り、「どういう風にフェースを入れるか。どうテークバックを上げるか」など、他の選手のプレーをYoutubeで見たりしながら、“言葉”で理解へ