2023/05/16国内女子

馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に

・マキロイ(北アイルランド)のスイング動画を見て模索した。 「(マキロイを)コピーするわけではないけど、どこが違うかとか。問題のあるテークバックを見比べて、手首を使っていたり、アウトサイドに上げ気味だった
2023/08/01日本プロ

整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権

アングルを選んだ他のカメラマンと、お互い汗まみれになった肩や腕を密着させながらその時を待つ。選手がティアップする場所を決め、いよいよ準備に入る。静寂の中のテークバック。トップオブスイング。ダウンスイング
2023/08/04米国女子

35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク

パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイングの
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック

チェックしてもらったという。 「テークバックで体全体が回りすぎていて、上半身と下半身の(捻転)差が大きくてバラバラになっていたので、それを抑えたら自分が思っているような感じで振れた」と修正を経て好感触を
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

。 「切り返しから自分の下ろしたいフェース面、軌道にするのは昨年からだいぶ良くなっていた。“あとは本当にテークバック次第だな”と、そこを意識したのと、あとはちょっと疲れてくると不意に右に流れる癖があった
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

良かったですね」 ポイントはテークバック。上がり過ぎていることに気がついたという。「それで低かった弾道が高くなりました。これまで何となくやってきたんですが、今回は自分で納得しながら変えてみたんです
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

良かったですね」 ポイントはテークバック。上がり過ぎていることに気がついたという。「それで低かった弾道が高くなりました。これまで何となくやってきたんですが、今回は自分で納得しながら変えてみたんです
2010/03/20石川遼に迫る

遼、予選落ちも納得のラウンドで次につなげる!

そのままスコアに繋がっていた。 前日、課題にあげたアイアンショットの修正だが「昨日の練習では、テークバックからトップまでの軌道をチェックしました。左肩の入りと右足の使い方、そして体重移動の確認です