2024/11/22米国女子

フルショットを控えて… 畑岡奈紗は冷静判断「67」で5位発進

ショットのズレ”。調整は続けてきたが、それでもテークバックをする際に「ちょっとフラットに上げてしまう癖がある」と、ヘッドがインサイド軌道になるショットも。狙いよりクラブのフェースが開いてボールに当たるため
2024/10/19国内女子

2年半ぶりの日米通算12勝目へ 畑岡奈紗が底力の「67」

取り組むスイング改造。テークバックが小さくなり、フェースのローテーションが強くなる癖をなくす努力を重ねているが、試合が続くと、現状と癖が「ミックスしちゃう。きっちりすべてをやりきれていない」という
2024/08/24国内女子

「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走

たけど後半から少しずつ上がってきて修正できたのは良かった。アドレスからテークバックにかけて気持ち悪かった。癖でアドレスで前かがみになる癖があるので、それを直したら良くなった。結構組の雰囲気に飲み込まれ