2019/10/27国内女子

柏原明日架がツアー2勝目 イ・ボミは1打差2位

立ったが、通算13アンダー2位で終えた。 通算12アンダー3位に小祝さくら、稲見萌寧が並んだ。単独首位から出たテレサルー(台湾)は「75」とスコアを落とし、通算11アンダー5位とした。 前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1アンダー31位に終わった。
2019/10/27国内女子

戦闘意欲に闘争心 強気が口をつく稲見萌寧のV戦線

アンダーの2位に後退した。首位のテレサルー(台湾)とは、3打差。7月の「センチュリー21レディス」以来となるツアー2勝目へ「逆に追う方が良い。ビッグスコアを狙う」と力を込めた。 第1打がカート道まで
2019/10/26国内女子

渋野日向子はショートゲームに悔い「もったいない」

通算6アンダー9位で最終日を迎える。6位で迎えた第3ラウンドを「71」とし、一歩後退した。同組のテレサルー(台湾)には圧巻のラウンドを見せられた。 絶好の流れで第2ラウンドを締めた。前日に残した3…
2019/10/26国内女子

“ノーメーク”の失敗談も イ・ボミ2年ぶりの最終日最終組

首位テレサルー(台湾)に食らいついた。「私も、会社のために仕事しました」とおどけた。 未勝利の今大会での最終日最終組は、3位で終わった15年大会以来になるが、「すごく緊張していて…。朝、メークをする…
2019/10/26国内女子

テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位

テレサルー(台湾)が第3ラウンドを9バーディ、1ボギーの「64」でプレー。通算14アンダーで3打差3位から単独首位に浮上した。 「アイアンショットがよかったので、たくさんバーディチャンスにつけることが
2019/10/26国内女子

稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位

単独首位で決勝ラウンドに進んだ。2打差の2位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)がつけた。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダー3位とし、前年覇者アン・ソンジュ(同)、テレサ
2019/10/24国内女子

キム・ハヌルと稲見萌寧が首位 イ・ボミ1打差3位

た。 1打差3位に同じくホステスプロのイ・ボミ(韓国)、前年覇者アン・ソンジュ(同)、賞金ランク1位の申ジエ(同)、テレサルー(台湾)の4人が並んだ。 同ランク2位の渋野日向子と同ランク4位の鈴木愛は「73」でプレーし、1オーバー49位で初日を終えた。
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

テレサルー(台湾)と並び、通算8アンダーの7位につけた。渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で通算7アンダーとし、前日の7位から9位に順位を下げた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高1年)が通算
2019/09/22国内女子

運も味方に 渋野日向子が次なる目標「賞金女王」宣言

申ジエ(韓国)とテレサルー(台湾)がともに16番(パー3)をボギーとして2打差へ。ホールアウトから約1時間40分後。ついに練習グリーンにいた渋野のもとに朗報が届き、キャディと喜びを分かち合った。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出た申ジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ
2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位にイ・ミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで李知姫(韓国)、テレサルー(台湾)と並んで3位で最終
2019/08/12優勝セッティング

パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア

プレーオフでテレサルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」と
2019/08/11国内女子

シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝

(韓国)がテレサルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目(18番パー5)で制し、念願のツアー初優勝を果たした。 「失敗してはいけないと集中しました。緊張しましたね」。2打差の単独首位から出て、前半で2つ
2019/08/11国内女子

渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位

たが、大事には至らなかった。 試合はペ・ソンウ(韓国)が通算12アンダーで並んだテレサルー(台湾)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 ※編注:13時53分配信の「渋野日向子は凱旋優勝ならず
2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アン・ソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

た。 テレサルー(14ホール終了)、申ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

とともに通算11アンダーの首位に浮上した。 首位から出たS.ランクン(タイ)はイーブンパーの「72」とスコアを伸ばせず、ジョン・ジェウン(韓国)、稲見萌寧、テレサルー(台湾)と並んで通算10アンダー3位