2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 アンダーの4位タイに木戸愛、濱田茉優、ジョン・ジェウン(韓国)の3人が並んだ。 前週の「富士通レディース」でシーズン3勝目を挙げた成田美寿々は3アンダーで鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)らと同じ17位タイにつけ
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ…
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。…
2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーでイ・ミニョン(韓国)とともに首位に浮上した。 通算5アンダーの3位に三ヶ島かな、永井花奈、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。通算4アンダーの6位に権藤可恋
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 並んだ。 賞金ランク3位の鈴木愛は1アンダー20位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこ、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)はイーブンパーの38位で初日を終えた。
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 2017年 畑岡奈紗 第49回 2016年 畑岡奈紗 第48回 2015年 チョン・インジ 第47回 2014年 テレサ・ルー 第46回 2013年 宮里美香 第45回 2012年 フォン・シャンシャン 第
2018/09/29日本女子オープン チョン・インジにサインをおねだり 新垣比菜が6位浮上 は「雨はやりにくいけど、あしたも頑張りたい」と意気込み、大会3連覇がかかる畑岡奈紗、テレサ・ルー(台湾)とともに最終組の1つ前からトップの背中を追う。(千葉県野田市/林洋平)
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 )と14年覇者のテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ…
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 )、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサ・ルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位 ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 逃げ切り態勢を整えた。 初優勝を目指し、同じく首位から出た小祝さくらは2バーディ、1ボギーの「71」でプレー。通算6アンダーでテレサ・ルー(台湾)、大山志保、福田真未と並んで2位で決勝ラウンドに進出した
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週活躍組がずらり 小祝さくら、申ジエ、鬼頭桜、濱田茉優が首位発進 臨む気でいる。 首位と1打差の4アンダーにチャン・ウェイウェイ(中国)、香妻琴乃、原江里菜、福田真未、三ヶ島かな、葭葉ルミ、有村智恵、テレサ・ルー(台湾)が並んだ。 約2ヵ月ぶりに戦線に復帰した鈴木愛
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾…
2018/08/12国内女子 黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位 14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/08/04全英リコー女子オープン 比嘉真美子は1打差2位で決勝へ 畑岡奈紗は予選落ち イングランドのジョージア・ホールの2人が比嘉と並んだ。日本ツアーを主戦場にするテレサ・ルー(台湾)が8アンダーの5位に続いた。 パク・ソンヒョン(韓国)が7アンダー6位、ユ・ソヨン(韓国)が6アンダーの7