2024/11/02米国女子 中止の一報は「ベッドの中で(笑)」 脇元華は“史上2人目”日米ツアー初優勝へ この大会で初優勝を飾れば、2013年大会のテレサ・ルー(台湾)に続く史上2人目となる。「ちょっとは(プレッシャーも)かかっていますけど、ニトリでちょっと経験もしているので。ニトリのようにはならないよう
2024/10/16国内女子 全盛期のイ・ボミが今のツアーで戦ったらどうなる? 本人を直撃してみたら… が)15年は(賞金ランク2位の)テレサ(・ルー)、16年は(申)ジエ、りっちゃん(笠りつ子)ぐらいだったけど、今は相手がいっぱい」 イ・ボミが今の日本ツアーに抱くイメージをまとめると「飛んでパットが
2024/09/24日本女子オープン 「日本女子オープン」歴代優勝者 ※ 280 烏山城カントリークラブ 二の丸・三の丸コース 48 2015 チョン・インジ 286 片山津ゴルフ倶楽部・白山コース 47 2014 テレサ・ルー 280 琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コース
2024/07/21国内女子 「メダルはとりたい!」 山下美夢有は今季5度目の2位を経て「パリ五輪」へ 日間)のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、16年「大王製紙エリエールレディス」(4日間)のテレサ・ルー(台湾)が記録した従来の「最多アンダーパー記録」に並んだことぐらいか。それも、優勝した川崎春花
2024/07/21国内女子 ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V )にテレサ・ルー(台湾)が記録した通算24アンダー「264」を4打更新する「260」のツアー新記録となった。 優勝インタビューでは「2試合連続で優勝することができてとてもうれしく思います。これは今まで
2024/07/20国内女子 最多アンダーパー&4日間ノーボギー優勝へ 山下美夢有が2つのツアー記録に挑む 最多アンダーパー優勝は、2003年「ミズノクラシック」(3日間大会)でアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、16年「大王製紙エリエールレディス」(4日間大会)でテレサ・ルー(台湾)が記録した通算24
2024/04/05国内女子 テレサ・ルーが約9カ月ぶりに“復帰” 今季中に再び産休へ ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 初日(5日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6535yd(パー72)◇雨(観衆3043人) 産休に入っていた日本ツアー通算16勝のテレサ・ルー
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す テレサ・ルー(台湾/MR110位)は産休制度が適用され、2024年に復帰後、欠場した試合数の出場が保証され、今季との合計ポイントがランク50位以内となれば、シード権が継続する。 <初シード&シード
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 こともあり、「私は4日間ですけどね。アニカみたいに3日間ではできなかった」。冗談めかして悔しがるが、国内の記録としては4日間大会でも16年「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)がマークした
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 。 そんな時、テレビ中継のテレサ・ルー(台湾)のプレーに釘付けになった。「スイングがめちゃくちゃきれいで、攻撃的なプレースタイルだった。常に明るい選手ですし、ちょうど自分のゴルフに悩んでいた時期だったので…
2023/09/06日本女子プロ選手権 メジャーでも難しくなくていい? コースセッティング担当・山崎千佳代の考え 幕を開ける。ことしの会場は2015年大会以来、2度目の開催となる長崎・パサージュ琴海アイランドGC。岡本綾子がコースセッティングを担当し、テレサ・ルー(台湾)が制した15年大会の優勝スコアは7アンダー
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 競技の普及と拡大を目的に開催地を毎年変更する「サーキット方式」を採用しており、ことしは長崎県の大村湾に面したパサージュ琴海アイランドGCが舞台となる。海風の影響を受けるシーサイドコースで、テレサ・ルー
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 」(24アンダー) 2016年「大王製紙エリエールレディス」テレサ・ルー ・トーナメントレコード 「271」(17アンダー) 2012年 キム・ヒョージュ(アマ) 2021年 青木瀬令奈
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2023/04/30国内女子 8年ぶりのタッグ結成 コーチが明かす穴井詩への指導と成長 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(30日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 2014年11月。シーズン最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」でテレサ・ルー(台湾)に
2023/04/26国内女子 メジャー帰りの西郷真央が連覇に挑む 稲見萌寧は2週ぶりに復帰 万円、優勝賞金1440万円をかけて28日(金)から3日間の日程で行われる。 前年大会は地元・千葉出身の西郷真央が最終日に魅せた。首位のテレサ・ルー(台湾)と1打差で迎えた15番で2打目を直接カップに…
2023/03/03国内女子 「私は何のために…」専属トレーナーが耳にした苦悩 “チーム イ・ボミ”の証言(3) ・モンダミンカップ」数日前の光景だった。 笑顔の裏にあった苦しみ 2015年、かくしてボミは日本で悲願の女王の座に就いた。年間7勝。2位のテレサ・ルー(台湾)に8000万円以上、3位の申ジエ(韓国)には1億
2023/03/01国内女子 女王・山下美夢有は“連勝”へ「まずは今やるべきことを」 年の朴仁妃(韓国)、15年のテレサ・ルー(台湾)以来、3人目。日本勢としては初めてとなる。 「自分らしいプレーをしたい。多くのギャラリーのみなさんが応援に来てくれると思うので、いいプレーを見せることが
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 連続優勝を狙うほか、18年大会優勝の成田美寿々、大会2勝のテレサ・ルー(台湾)、大会初日に46歳の誕生日を迎える不動裕理ら歴代覇者らがフィールドに名を連ねた。柏原明日架は古江と同じくホステスプロとして臨む。