2012/08/24ギアニュース

ツアーで実戦投入開始!タイトリスト913ドライバー

「スピン量」、「打ち出し角」、「ボール初速」を改めて見直した。重心位置を下げることで、スピン量を減らすことに成功。なにせ7月末の男子ツアー「サンクロレラクラシック」の練習日から試打を開始した選手たちの
2012/08/17GDOEYE

故障明けの山下、日本OP出場権争いにリベンジ

「やっぱり、日本オープンには出たいですね」。3週間前の「サンクロレラ クラシック」の会場で、出場への意欲を口にしていた山下和宏。出場資格を持っていない山下は、「サンクロレラ~」終了時点での賞金…
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

ものの、3週間前の「サンクロレラ クラシック」でもフェアウェイキープ率は2割台と大きく低迷。「75」、「80」という大叩きで予選落ちを喫していた。 ショートゲームの調子は良い分、「ショットさえ(良けれ…
2012/08/15国内男子

高山、第1子が無事に誕生 「自然と気合も入ってきた」

今週開催の国内男子ツアー「関西オープン」で、高山忠洋が“父親”としてのツアー初戦を迎える。2週前の「サンクロレラ クラシック」は妻・梢(こずえ)さんの出産立会いのために欠場。ロンドンオリンピックの
2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

先の「サンクロレラ クラシック」で3日目まで首位を走り続けておきながら「明日、勝つのは俺じゃないし」。またど派手な金髪ヘアで人目を集めておきながら、「俺なんかが勝つ気がしない」とのネガティブ宣言
2012/08/06プレーヤーズラウンジ

<1ペナでもトップ10入り、ルーキー川村の凄さとは>

話題のルーキー3人は、まさに三者三様。それぞれが個性的で、いい味出してる。先週の「サンクロレラ クラシック」の予選ラウンドでは初の同組対決に、つくづくとそう感じた。藤本佳則は屈強な胸板を反らして
2012/08/02中古ギア情報

男子プロがレディスモデルのウェッジを使用

国内男子ツアー「サンクロレラ クラシック」で自己最高位の2位タイに入った塚田好宣プロのサンドウェッジは、なんとレディースモデル!この秋に発売されるピンのセリーヌアイアンの純正ロブウェッジ(58度
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

北海道の小樽CCで開催された、国内男子ツアー「サンクロレラ クラシック」の最終日。プロ19年目でのツアー初勝利に向けて単独首位からスタートした塚田好宣は、3バーディ、4ボギーと1つ落とし、通算13
2012/07/28国内男子

アフィバーンラト、仲良しの塚田と初V争い

北海道の小樽CCで開催されている、国内男子ツアー「サンクロレラ クラシック」の3日目。順位が激しく変動する“ムービングデー”を引っ張ったのは、首位を3打で追う6位タイのキラデク・アフィバーンラト
2012/07/28GDOEYE

片山の「オレンジヘッド」と「釣り」のカンケイ

ヘッドのクラウン。「サンクロレラ クラシック」の会場、小樽CCの鮮やかな緑に囲まれたゴルフ場で、対照色のオレンジ色がひときわ目に映える。 片山に理由を聞くと、「浮きですよ、浮き」との返答。報道陣の
2012/07/28国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック3日目

■ブレンダン・ジョーンズ/5バーディ、1ボギー「65」 通算13アンダー単独2位 「今日はショットの調子は良かったが、パターが思ったほど入らなかった。結構短いバーディパットがあったが、決められなかった。ただ、昨日もそうだったが、ティショットを曲げて林の中に入れてもピンを狙えるスペースがあったりとラッキーな部分も多々あった。昨日まで張っていた腰も、今日は問題なくプレーできた。今日一緒にプレーした塚田(好宣)選手はいいゴルフをしていたが、明日は負けないように優勝を狙ってプレーしたいと思う」 ■イ・スンホ/6バーディ、ノーボギー「66」 通算11アンダー単独4位 「スタートから何度かバーディチャンス...
2012/07/28国内男子

塚田好宣がツアー初勝利に王手!松山は4打差5位

◇国内男子◇サンクロレラクラシック3日目◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇7471ヤード(パー72) 9アンダーの首位タイからスタート出た塚田好宣が7バーディ、2ボギーの「67」をマークして通算
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

■ブレンダン・ジョーンズ/8バーディ、1ボギー「66」 通算9アンダー首位タイ 「(前週の全英オープンで4日間をプレーして72位タイ)体調は悪くないけど、今日は腰が痛くて張っている。全英オープンからはマンチェスターを月曜日の10時に出発して、北海道へは火曜日の13時に到着した。水曜日は時差ボケが酷くて辛かったが、今日はすでに復活できています。先週の全英オープンと比べると、非常にコースが簡単に感じられる。また、小樽CCはとても良い印象があり、石川(遼)選手との激戦(09年)もそうでしたが、プレーがしやすくて相性が合っていると思う。明日以降も、初日、2日目と同様のプレーが出来ればと思います」 ■...