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片山の「オレンジヘッド」と「釣り」のカンケイ

「マスターズ」を制したバッバ・ワトソンが使用するピンクのドライバーヘッドが話題を呼んだが、こちらはオレンジだ。以前からウェアやシャフトに豊富なカラーを施してきた片山晋呉が、次に着目したのはドライバーヘッドのクラウン。「サン・クロレラ クラシック」の会場、小樽CCの鮮やかな緑に囲まれたゴルフ場で、対照色のオレンジ色がひときわ目に映える。

片山に理由を聞くと、「浮きですよ、浮き」との返答。報道陣の表情が“?”になっていると、「魚つりの浮きですよ」と続けるが、それでもよく分からない。「色が緑っぽい水面で、オレンジの浮きが人間の視覚的には一番よく見えるんです。それで、(ヘッドも)同じ色にして欲しいとお願いしたんです」。

確かにゴルフ場の芝も緑色。ヘッドをオレンジに染めることで、もっとも視覚的に映えることは説明がつく。「ヘッドがメチャクチャ見やすいし、(スイング時にヘッドの)残像がすごく残るのでいいんですよ」。なるほど、合点がいった。なんとも、無類の釣り好きとして知られる片山らしい着想。加えて、片山が用具契約を結ぶグローブライドは、釣り用具の大手メーカーでもある。双方のアイディアとノウハウが一致してのオレンジヘッド誕生となったのか。

先週は沖縄に足を運び、漁師と同じ船に乗り込んでマグロを40匹ほど釣り上げたという。来週からは2週間のオープンウィークに突入するが、やはり「8月いっぱいくらいは休むつもり」と、再び魚との戦いに没頭する日々に心を躍らせる。その前に、まずは上位争いの渦中にいる今週の戦い。この日「66」をマークして6位タイに急浮上、首位に6打差で迎える最終日。好調のオレンジヘッドのドライバーで、最高の釣果を得ることができるか。(北海道小樽市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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