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「良い勝負ができると思う」 4打差の松山、弾みをつけて最終日へ

北海道の小樽CCで開催されている、国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の3日目。首位に2打差の4位タイからスタートした松山英樹は、6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」でホールアウト。首位を走る塚田好宣とは4打差の5位と一歩後退したが、昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」に続く2度目のアマチュア優勝を圏内に捕らえている。

予選ラウンドではパットへの不満を漏らしていたが、決勝ラウンドに入り「今日はスタートから自分の思った通りのストロークができていた」と口調も弾む。序盤の2番で2mを沈めてバーディ先行。3番では、フェアウェイ左サイドのバンカーから脱出に失敗してダブルボギーを叩くが、6番(パー5)、7番(パー3)と1m前後に絡めて連続バーディ。そして難度の高い後半に入り、「最近では一番良かった」と冴えを見せるパットが輝きを増す。

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15番では右ラフ、ガードバンカーと渡り歩いてボギーを叩くが、直後の16番では2.5mを沈めて取り返す。17番(パー3)の4mのチャンスは惜しくもカップに蹴られるが、「その分、18番で入ってくれたと思う」という最終ホール、ピン右4mを捻じ込んでバーディフィニッシュとし、右手を力強く握り締めた。

2バーディを奪った上がり3ホールでは、当たりの悪さに悩んでいたドライバーショットへの手応えも掴んだ。「それまで何も分からなかったけど、(最後の3ホールで)急にうまく噛み合った」。松山が在籍する東北福祉大学ゴルフ部の阿部監督は言う。「遠目で見ていても、16番と18番だけは構えが違っていた。それまでは体とボールが離れ過ぎていた」。松山の表情も、予選2日間のそれとは別人のような充実ぶり。「上がり3ホールのショットとパットができればビッグスコアも出せると思うし、最後の最後まで良い勝負ができると思う」。首をひねり続けてきた予選ラウンドを経て、ようやく頂上争いへの準備は整った。(北海道小樽市/塚田達也)

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