2023/01/30新製品レポート 直進性が高くてやさしさ満点 キャロウェイ「パラダイム X ドライバー」を試打 ますね。 【ツルさん】 クラウンのトウ側のラインが直線的になっていて、ヘッド全体が四角形っぽく見えるのが特徴。見た目からして慣性モーメントが高そうです。スタンダードモデルには移動式ウエートが搭載されてい
2023/01/25ギアニュース 「12」「エックス」の凸構造を採用 「ゼクシオ プライム」が3月発売 きた。 新たな「ゼクシオ プライム ドライバー」では、21年発売の「ゼクシオ 12 ドライバー」と「ゼクシオ エックス ドライバー」に搭載された「アクティブウイング」を採用。クラウンのヒール寄りに設け
2023/01/23新製品レポート 今回の“プラス”は慣性モーメントUPをジワッと感じる! テーラーメイド「ステルス2 プラス ドライバー」 アピールしています。「プラス」の慣性モーメントは、前作と比べて9%アップしているそうです。どんな弾道になるのか、試打して確かめてみましょう! 【ホッシー】 このモデルだけはクラウンのカラーリングが異なって
2023/01/22ギアニュース 黒曜石からヒントを得た漆黒の「マジェスティ プレステジオ」が限定発売 特徴。深みと質感を持つブラッククラウンを実現することで、クールでワンランク上のラグジュアリー感を持たせた。 シャフトは、光り輝く本体に明暗のブラッククリア塗装を施し、トリプルグラデーションと呼ばれる
2023/01/18topics なぜキャロウェイは「エピック」の名を残さず「パラダイム」にシフトしたのか した『RAZR HAWK ドライバー』が誕生しました」と、これまでの経緯を説明。 最後に、「今作の“360度カーボンシャーシ”は、そこで得た知識と経験が生かされた技術です。クラウンの『トライアクシャル
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン スタンダードモデルとして位置づけられています。クラウンは光沢のあるネイビーとマットブラックのツートンカラー。このカラーリングやデザインも新鮮ですね。 【ツルさん】 ヘッドのソール部分には「フォージドカーボン…
2023/01/13ギアニュース クラウンもソールもカーボンを採用 キャロウェイの新1W「パラダイム」誕生 。 「パラダイム」最大の特徴は、「360度カーボンシャーシ」を搭載した新構造ヘッドだ。クラウンに「トライアクシャル・カーボン」、ソールには「フォージド・カーボン」という2種類の軽量カーボンを採用し、フェース周辺
2023/01/11新製品レポート “らしさ”はそのままに、球が上がりやすくなった! テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」 、これで名実ともに“カーボンウッド”になったわけですね。 【ホッシー】 クラウンは光沢のあるグロス仕上げで、フェース面は従来よりも鮮やかな赤に彩られています。好みはあると思いますが、見た目もかなりカッコ
2023/01/11ギアニュース より扱いやすく進化 テーラーメイド「ステルス2」シリーズ2月発売 後方部に搭載されていたアルミニウム製のリングは、カーボン製の「特殊強化カーボンコンポジットリング」に進化。ソールとクラウンを含めて、カーボンの割合を高めたヘッドが誕生した。 前作「ステルス」で初採用され
2023/01/05ツアーギアトレンド テーラーメイド新ドライバー モリカワ&シェフラーが実戦投入か と同様に赤く、クラウンには「STEALTH」の文字がデザインされた。 そのほか、世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーも「STEALTH2 PLUS」の1Wを選んだ。 会場では、松山英樹が違う
2023/01/04ギアニュース キャロウェイの新ドライバー「PARADYM」が適合ヘッドリストに掲載 」のソール部に採用された軽量カーボンと同様の素材を搭載しているとみられる。 また、フェース寄りの部分には「JAILBREAK AI」とあり、21年の「エピック」シリーズで初搭載された、クラウンとソール
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 、最新技術が多く登場した。三田コーチは、ピン「G430」シリーズ1Wの中で唯一カーボンクラウンを搭載した「G430 LST ドライバー」に注目。 「2006年の『ラプチャー ドライバー』で採用後、長年封印…
2022/12/22ギアニュース レディスモデルのバリエーションを強化した「マジェスティ ロイヤル」発売 、安定感とボールのつかまり具合を高めた。 またフェースには、高強度Ti-613というチタン素材を採用。カーボン素材と同等の重心設計となる極薄のチタンクラウンを採用した「チタン・モノコックボディ」と
2022/12/22クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを筒康博が試打「正統進化+飛び」 、わずかに進化した部分は? 「『ZX7』も構えやすい形状でしたが、より構えやすさが進化しています。クラウン中央のデザインの切れ目(黒い部分とカーボン素材が縫われた部分の境い目)がなくなり、また日差しの
2022/12/21ダンロップ特集 ツアーレップが見た松山英樹が「スリクソン」で快挙達成するまで 」。アドレス時に、フェースのトップラインがターゲットに対して垂直に見えるドライバーを求める。製品構造上、変更が難しかった『ZX』だが、宮野はクラウンの端に白いペンで数ミリの塗装を施すなどの工夫をし、ラウンド
2022/12/20クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「『5』ほどの変化はなし」 とどまったというところでしょうか」 ―(前作との)見た目の違いはどこ? 「クラウンのマット加工の違いは大きいですが、それ以上に、上から見た際の形状はシャープに、操作性が高い小ぶりな印象が増しています
2022/12/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「視覚効果もあり安定型に」 ? 「構えた印象では、『ZX5』のほうがスピンが少なく、飛距離を稼いでくれる形状といえます。『ZX5 Mk II』は、クラウンが後方に長く、重心が深い分、弾道が高く上がりそう。ツヤ消し加工されたクラウンの
2022/12/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを筒康博が試打「『ローグ ST』要素を加えた初めての試み」 MAX ドライバー』でしょうか。クラウンがマット加工という外見の共通点だけではなく、投影面積が大きく、寛容性が高い上に、初速性能も失わない。打ち出し角を簡単に得られつつ、スピン量は必要以上に入らない
2022/12/13テーラーメイド特集 米国仕様との違いは? 日本向けにこだわる「グローレ」開発秘話 )、「グローレF2」(16年)という2つのラインに枝分かれするのだが、ここで意外なところからライバルが現れる。同社として初のカーボンクラウンを採用したグローバルモデル「M」シリーズ(16年~)だ。 「カーボン…
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 II』は、もう少しHSの速さが必要な気がします」 ―見た目の違いが影響している? 「確かに、そうかもしれません。クラウンがマット加工でどこか冷たい印象の『―Mk II』と、光を反射して温かい印象の