2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート 。クラウンは引き続きトライアクシャルカーボン製です。ソールには2種類のウエートが搭載され、ヘッド前方に2gのウエートがつきました。ヘッド後方の移動式ウエートは前作と配置が変わり、0.5g重くなってい…
2023/12/19クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 。クラウンのマット加工が影響しているせいか、ギューッとヘッドに視点が行くような感覚で、とても集中できます。私のHSでは理想の飛距離は望めないかもしれませんが、打っていて曲がり幅は少なく、思った通りの弾道が…
2023/12/13ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ギア効果って何?」ドライバーの打点について教えて 大きくロスしてしまうことでしょう。 テンプラの原因はダウンブロー軌道 ボールが高く上がってしまう「テンプラ」はフェースのかなり上部、クラウン近くで打った時に起こる現象です。テンプラを多発する人は
2023/12/10topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新ドライバーを見比べ隊 「オノフ ドライバー KURO」は、オーソドックスなやや小ぶりなヘッドで、クラウンに弓形の溝が入っていることが特徴です。1時、2時方向に張り出し感があり、ボールがつかまりすぎないイメージが持てる形状
2023/12/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを住吉大輔が試打「アスリート派も好む要素が追加」 した? 「そうですね、前作と比べるとかなり全体がスッキリして構えやすくなったと感じます。サイズは変わっていませんが、クラウンのカラーが同じ紺色でもやや濃くなっているため、全体が締まって見える分シンプル
2023/12/08中古ギア情報 グリップ交換、サビ取り、ボール痕処理…何でもござれ 中古クラブ“お手軽メンテ法” 、前述のパーツクリーナーでキレイに取れる。 ウッドやユーティリティの塗装&メッキ部分はどうする? ウッドやユーティリティのクラウン塗装部分に関しては、傷なのか、汚れなのかをまず把握しよう。残念ながら塗装
2023/11/16クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/M ドライバーを筒康博が試打「ヤマハ挑戦の集大成」 (上下の厚み)が感じられ、強弾道が打てるイメージも湧きます。クラウンの膨らみの頂点が真ん中よりややトウ側にあり、ボールを自然とつかまえられる雰囲気。実際に打点がトウ寄りに当たった場合でも、芯で打てた
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 が大きく向上しています。 【シオさん】 クラウンには「翼」もありますね。 【ミタさん】 「ゼクシオ 13」と同様に2段式のニューアクティブウイングを採用しており、空力コントロールによる安定感がアップし…
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル クラウンにチタンを採用。ソールとクラウンに入った溝がボール初速と打ち出し角をアップさせる「飛ぶUT」だった。見つかれば5000円以下だが、10年前の製品とは思えない性能を発揮してくれるだろう。ロフトの
2023/11/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「あえてニッチ路線な1W」 、オーソドックスな形状に近づけているのですが、それによってクラウンのトレンチ(溝)がより目に入る。目に入ることで溝が深く見え、たわみ効果のイメージが湧きます。また、ヘッド内部で反響する音が大きくなったことで
2023/11/09新製品レポート まさに“キングオブやさしさ” 期待を裏切らない芯の広さ「ゼクシオ 13 ドライバー」 高め、フェースを薄肉化することで、フェースとボディともに大きなたわみを生み、ボール初速がアップするという構造です。 【シオさん】 ミスヒットに強そうなヘッド設計ですね。ちなみに、前作からクラウンに搭載…
2023/11/09ギアニュース 高初速エリア拡大で大きな飛びを実現 ダンロップ「ゼクシオ13」シリーズ12月発売 飛びを実現するという。 また、前作のクラウンに搭載されていた、ヒール寄りの突起が生み出す空力コントロールによりヘッド挙動を安定させて打点のバラつきを抑えるテクノロジー「アクティブウイング」が進化
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 試打評価を行った。 「顔も弾道も好み 課題はもうひと押し」 ―率直な印象は? 「もともとそれほど大きなサイズ感ではないうえに、クラウンの艶(つや)消しマット加工の印象が相まって、小ぶりでスッキリ見えて
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) 1Wのヘッド内部に設置されているY字型のジェイルブレイクテクノロジーを元にAIが専用設計したX字型を採用。フェースはAIフラッシュフェースで、クラウンには軽量のトライアクシャル・カーボンを使用してい
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? 見た目が好みで、「前作は(クラウンに)銀の部分があって慣れるのに時間がかかりましたが、今作は真っ黒になり構えやすいですよね」と話す。菅沼が新しいドライバーを導入するかどうかの基準は「飛距離が落ちないこと…
2023/10/10ギアニュース 13代目の「ゼクシオ」ドライバーか? 適合ヘッドリストに画像掲載 概要欄にはクラウン部分について「ACTIVWING」という記載がある。前作「ゼクシオ12」シリーズドライバーで初採用された、空力コントロールによりヘッド挙動を安定させる突起状の「アクティブウイング」が搭載されていると推測される。
2023/08/26クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを堀江智史が試打「意外にもつかまり<直進性」 、21年モデルのほうが操作性は良くプラスに働く顔立ちに見受けられました。現物をよく見比べないと分からないほどの微差ではありますが、クラウンに入ったラインのデザインの違いからも、前作のほうが若干小ぶりに
2023/08/22クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを西川みさとが試打「振ってやさしい、飛び姿もイメージ通りだけど…」 状に目が慣れてくれば、構えにくさにはつながらないと思います」 ―前作21年モデルと比べると? 「前作は、クラウンの色味がネイビーだったのでやや小ぶりに見え、操作性も若干高い気がしました(今作はグレー
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 からかもしれません。クラウンのカラーリングが真っ黒で、マット仕上げな点も、ハードな印象を受けるひとつの要因に。もう少しフェースに丸みがあれば、やさしいイメージが湧いて、評価も変わってくると思うのですが…
2023/08/07新製品レポート 今日からオレの持ち球“ハイドロー”っス! HS40m/s前後でも飛ぶ「B2 HT ドライバー」 で、球が上がりやすくなっているのが特徴です。 【ヨシダくん】 極端なシャローフェースではないのに弾道が高いんですか? 【ミタさん】 クラウンの裏に太さが異なる3本のスリットを搭載して、ヘッドがたわみ