2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 ドライバーは比較的重心が浅く、シャフトの近くにあるイメージでしたが、『ST-X』はそこをしっかり踏襲し、重心距離の短さを十分感じることができます。クラウンの転写マークも、そのような位置(ややヒール寄り
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー ドライバーカッパーはクラウンにカッパー調の縁取りがあしらわれ、ソール中央にはデカデカとテーラーメイドのレトロ調ロゴが配されている。標準シャフトはカッパー&ブラックにカラーリングされたUSTマミヤ プロフォース
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 感じます。大手メーカーの主力モデルにあえて近づけた印象。クラウンとソールにカーボンを多く使用したコンポジット(複合素材)ドライバーは、すでに多くのモデルが発売されているので、そこにあえて意図的に競合
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 られる。 インサートの中央部には、飛行機の翼や機体にも使われる軽量で高強度の素材「6061アルミニウム」を採用することでしっかりとした打感を得られ、クラウン部にはカーボンファイバーを使用してさらなる
2024/04/01新製品レポート 万年スライサーの俺でも…なんだか打てそうな気がする~♪ コブラ 「ダークスピードMAX ドライバー」 、それこそルール上限に近くなるでしょう。国内モデルの「MAX」は振りやすさを優先したのだと思います。 【コウタロウ】 クラウンの形状も、ネック側にボリュームがあるように見えて、ヘッドが返しやすいような
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 、大きな期待を抱いていた半面、少し残念な結果となってしまいました」 ―見た目は具体的にどれほどコンパクト? 「クラウンからフェース面、シャフトまで全てが真っ黒というカラーリングが大きく影響し、サイズの…
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 にフェードもドローも打ち分けられます」と手放しでほめた。 「RS JUSTシリーズ」はカーボンクラウンだったが、今回のヘッドはフルチタンの模様。ウエートの位置を見ると、Fがソール中央の前側と後ろ側に
2024/03/27ツアーギアトレンド 河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない? プロトタイプはクラウンが無地の特注品だ。 ボールも新しい「クロムツアー」にチェンジ。弾道を変え、クラブもガラッと替えて心機一転。2シーズンぶりの優勝に期待がかかる。 <河本力のクラブセッティング
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 、ややオープンでディープフェース。460ccとは思えないほど小さく見えます。ツアープロや上級者が好みそうな顔だと思います。クラウンとフェースの色が一緒に見えるせいか一体感があり、ヘッド全体でターゲットに…
2024/03/18クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを山城太優が試打「スタンダードもやさしさ向上」 」 ―率直な印象は? 「投影面積の大きい兄弟モデル『―MAX』とは違い、シャープな形状で構えやすい顔立ちです。クラウンのトウ側にやや膨らみのある、いわゆる従来の“テーラー顔”が強調されたモデル。今
2024/03/18ギアニュース テーラーメイド Qi10シリーズに軽量モデル「MAX LITE ドライバー」登場 )。 「インフィニティカーボンクラウン」と呼ばれる、クラウンを97%カーボンで形成する構造を採用。軽量化によって生まれた余剰重量を再配分し、重心位置を最適化することで、軽量モデルでも高い慣性モーメント…
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 】 構えてみると、ヘッドがアップライトのせいか、トウ側が少し高く見えました。その分フェースはストレートもしくはややフックに見え、私には安心感があります。「AKA」のクラウンカラーはこれまで艶のあるクリア…
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて クセもつけた方が良いでしょう。 人間の視覚はいい加減 ちなみにパターのヘッド形状やクラウンのサイトラインもエイミングに大きな影響を及ぼします。基本的に人間の視覚は、フェースに注目すると左を向きやすく
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 必要なのかは気になるところです。 【シオさん】 構えたときのヘッドの見え方は大きさがあり、とっても安心感あります。シャローバックで明らかに球が上がりそう。クラウンをカーボンにし、かつフェースを薄くし
2024/03/01ツアーギアトレンド 岩井ツインズが1Wを青とピンクに…あれ、待てよ?“ダイキンカラー”!? ピンクマゼンダの特注カラーをクラウンにまとっている。 ヨネックスのクラブ担当者によれば、「EZONE GT」は今作で4代目。直進性の高い「Type-S」と、ドローバイアス「Type-D」の2機種展開の…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 。クラブ全体のつくりがキレイでしっくりきます。 【ミタさん】 「Z」、「X」に比べ、クラウンが後方に伸びて投影面積が大きくなった分、安心感があります。一方でフェースのディープさはあってボテッとはしてい
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に仕上がった。そんな
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 登場した「G430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 登場した「G430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に仕上がっ
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 変え、ヘッドの上部(クラウン方向)から黄色の重心点までの距離を見ていただきたい。大型チタンのほうが、かなり重心の上側にも打点エリアが広がっていることが分かる。実はこれが“低重心”ヘッドの本当の価値であり