2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) :チャン・キム、大西魁斗らが米下部へ 来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた最終予選会が11月に行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが2位、大西魁斗は12位で終えました。キムは開幕戦…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 。パターイップスとも付き合いながら通算4勝のうち2勝が日本タイトル。趣味が高じて資格まで取得したサウナ知識はツアー仲間から“マイスター”と呼ばれる。登録者31.6万人のYouTubeチャンネルも人気。 ■大西魁…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本力(9位)、大西魁斗(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2016/10/06アマ・その他 マスターズ出場なるか 小斉平優和が2位、亀代順哉が4位発進/アジアアマ チュア選手権」王者の亀代順哉(大阪学院大4年)が4アンダー4位タイ。金谷拓実(広島国際学院高3年)は2アンダー7位タイで発進した。 比嘉一貴(東北福祉大3年)、大西魁斗(IMGアカデミー)が3オーバー40
2024/02/09米国男子 30歳のチリ選手が「57」 PGAツアー公認競技の最少ストローク更新/米男子下部ツアー 。いいショットを打って、パットで決めて。最終日までいいゴルフができるように頑張りたい」と話した。 日本勢は大西魁斗が6アンダー18位(ボゴタ・パコス)。小平智は1アンダー87位(ボゴタ・ラゴス)でスタートした。
2022/10/05国内男子 ポイント制、4人1組の新方式 欠場者続出も宮里優作「若手にチャンス」 遼(腰痛)、大西魁斗(同)、片山晋呉(同)ら直前に欠場者が続出した。 「スケジュールが選手もとれなくて。何人か休んでいますが、若手にチャンスが回ってきたのも確か」。大会はコロナ禍の人員不足で5月から
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 有人、大西魁斗、河本力、岩崎亜久竜)と若手の台頭が進むシーズン。前週「ZOZOチャンピオンシップ」で12位に入った久常涼は、これが初めての日本オープン。久常と同じく12位と健闘した中島啓太はアマ時代
2022/08/28国内男子 プロ10年目も気持ちはルーキー 鍋谷太一が初優勝狙い「耐え忍ぶ」 、年下の大西魁斗や岩崎亜久竜らと練習をしながら初心に帰ることも忘れない。「年齢は下だけど、本当にゴルフのことを知っているし勉強になる。自分はプロ生活は長いけど、最近は気持ちはルーキーみたい」と、初シード
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ 記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻
2021/05/22国内男子 大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退 浮上。今大会がプロデビュー戦となる大西魁斗が「62」でソン・ヨンハン(韓国)とともに15アンダー4位。 5打差3位から出た石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」と伸ばしきれず、13アンダー7位に後退した
2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 。 松山を含め日本勢は17人が参戦。久常涼が米ツアーメンバーとして臨み、来季米ツアーに昇格する大西魁斗はメインスポンサーZOZOの所属選手としてプレーする。 「日本オープン」終了時点の賞金ランキング上位8
2024/11/12国内男子 石川遼がPGAツアー復帰目指し2次予選会に参加「チャレンジしたい」 タイまでに松山英樹、久常涼、大西魁斗がプレーする来季のPGAツアー出場資格を付与。それに続く40位タイまでの選手に下部コーンフェリーツアーの出場資格が与えられる。成績順に出場機会の数などが決まる
2024/11/13国内男子 チラつき始めた海外参戦 今平周吾が3度目の賞金王になったら… レベルの高さを感じますし、海外ツアーを知りたいなと。スポット参戦はちょっと…ですけどね」。腰を据えて、シーズンを戦えるなら挑戦してみても…。中島啓太、桂川有人、大西魁斗ら後輩たちが積極的に海外に
2024/11/17国内男子 ウッズらしのぐ大会最少“72ホール1ボギー” 米下部育ちマクグリービーが鉄壁V ”となった今季コーンフェリーツアーで、大西魁斗が優勝した6月「UNCヘルス選手権」で1打差2位となって、その後に2勝、来季の米ツアー再昇格を決めた。 今回の来日は、用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業…
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 2022年にGDOが配信した全ての記事から、編集部が国内男子ゴルフの10大ニュースを選出。ツアーを彩ったホットな話題を振り返ります。 10位:大西魁斗、桂川有人がツアー初優勝 4月「ISPS…