2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2022/11/08国内男子

入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は

ているトップの比嘉一貴も賞金王戴冠へ気が抜けない。直近2試合で優勝した星野陸也が3位(約5763万円差)、堀川未来夢が4位(約6016万円)に浮上してきた。 7日(月)まで米国で来季のコーンフェリーツアーの予選会を戦い、出場権を手にしたばかりのチャン・キム、大西もエントリーしている。
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2022/11/24国内男子

チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位

大西、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2024/02/10米国男子

連日の新記録 PGAツアー公認競技の最年少「59」/米男子下部ツアー

塗り替えたばかり。「高いレベルでプレーできているし、数カ月以内にPGAツアーでプレーするのにも十分と感じています」と自信をみなぎらせた。 日本勢は、今季初戦の大西が通算8アンダーの29位で決勝ラウンドへ。初日87位だった小平智はボゴタ・パコスをプレーし、16ホールを終えた時点で途中棄権した。
2022/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編)

:チャン・キム、大西らが米下部へ 来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた最終予選会が11月に行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが2位、大西は12位で終えました。キムは開幕戦…
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

。パターイップスとも付き合いながら通算4勝のうち2勝が日本タイトル。趣味が高じて資格まで取得したサウナ知識はツアー仲間から“マイスター”と呼ばれる。登録者31.6万人のYouTubeチャンネルも人気。 ■大西
2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本力(9位)、大西(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

浮上。今大会がプロデビュー戦となる大西が「62」でソン・ヨンハン(韓国)とともに15アンダー4位。 5打差3位から出た石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」と伸ばしきれず、13アンダー7位に後退した
2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西は「67」でプレーしたが
2022/11/15国内男子

賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ

記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻