2021/09/22国内男子

坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部

10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。
2021/09/24国内男子

19歳・久常涼が劇的チップインイーグルで3勝目/男子下部

ランキング1位に立つ19歳は下部ツアーのシーズン3勝目により、次週「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC西コース)から残りシーズンのレギュラーツアー出場権も獲得した。 「63」の鍋谷太一と大西が17アンダー2位。新田哲大と海老根文博が15アンダー4位に入った。
2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷