2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2021/09/22国内男子 坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部 10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西魁斗、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。
2021/09/24国内男子 19歳・久常涼が劇的チップインイーグルで3勝目/男子下部 ランキング1位に立つ19歳は下部ツアーのシーズン3勝目により、次週「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC西コース)から残りシーズンのレギュラーツアー出場権も獲得した。 「63」の鍋谷太一と大西魁斗が17アンダー2位。新田哲大と海老根文博が15アンダー4位に入った。
2021/09/03国内男子 今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了 が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/06/16国内男子 初優勝者が続く男子下部ツアー 幡地隆寛が首位発進 上井邦裕、照屋佑唯智、久常涼。5アンダー5位に大谷俊介、北村晃一、岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)、大西魁斗が並んだ。 前週大会で優勝した安本大祐は3アンダー23位でスタートした。
2021/06/10国内男子 ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部 つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2022/10/28国内男子 中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差 、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/03/12アジアン オームスビーが3年ぶりツアー4勝目 浅地洋佑は伸ばせず22位 終わった。 大西魁斗は49位から1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算12アンダー27位で終えた。 香妻陣一朗は通算9アンダー58位、竹安俊也は7アンダー65位、池村寛世は2オーバー75位だった。
2023/03/12アジアン 浅地洋佑が1打差5位で最終日へ 、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/09/03国内男子 金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位 アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西魁斗は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2023/07/07米国男子 小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西魁斗と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2023/01/12米国男子 松山英樹は日本時間13日午前7時40分ティオフ/日本勢のスタート時刻と組み合わせ :40) 岡田晃平 トレバー・コ―ン ケビン・ロイ ※08:50(13日03:50) 大西魁斗 デービス・トンプソン エスタニスラオ・ゴヤ 09:00(13日04:00) 桂川有人 ハリー・ホール…
2023/01/14米国男子 【速報】蝉川泰果が5連続バーディ「66」 PGAツアー初出場で予選通過へ アンダーとしてホールアウト。中島啓太は3アンダー、国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤を迎えた。 大西魁斗は1アンダー、桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバー…
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 として2勝を挙げた蝉川泰果のほか、桂川有人、河本力、大西魁斗ら今季優勝者や、カシオワールドオープンで優勝争いを演じた岩崎亜久竜が最終戦への出場を決めた。 そのほか、2週連続優勝がかかる昨年賞金王のチャン…
2023/01/13中古ギア情報 男子ツアーの“パット上手”使用パターは中古市場でハウマッチ? -BALL BLADE」なら見つかるだろう。2万円台前半から相場だ。 4位の大西魁斗(1.7107)はオデッセイ「ストロークラボ ビッグセブン アームロック パター」(2020年)。肘までグリップを固定
2017/08/15アマ・その他 ゴルフの「全米アマ」が開幕 元大リーガーの長谷川滋利は292位発進 大会は全312選手出場の7日間大会。初日の首位は6アンダーで、日本勢では18歳の大西魁斗が1アンダーとし15位につけた。 大会は、まず2日間の予選ラウンドで2つのコースを1ラウンドずつストローク形式で…
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷