2024/02/10米国男子

連日の新記録 PGAツアー公認競技の最年少「59」/米男子下部ツアー

塗り替えたばかり。「高いレベルでプレーできているし、数カ月以内にPGAツアーでプレーするのにも十分と感じています」と自信をみなぎらせた。 日本勢は、今季初戦の大西が通算8アンダーの29位で決勝ラウンドへ。初日87位だった小平智はボゴタ・パコスをプレーし、16ホールを終えた時点で途中棄権した。
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

。パターイップスとも付き合いながら通算4勝のうち2勝が日本タイトル。趣味が高じて資格まで取得したサウナ知識はツアー仲間から“マイスター”と呼ばれる。登録者31.6万人のYouTubeチャンネルも人気。 ■大西
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走

桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4

、日本から大西選手と桂川有人選手が出場しているのはご存じかと思います。2人とも昨年のコーンフェリーのQT(予選会)を受け、今季の出場権を得ました。桂川選手はダンロップの契約プロで、我々も彼の海外
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西は通算18オーバー61位で大会を終えた。