2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/02/20アジアン オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位 (マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西魁斗は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2023/01/10米国男子 松山英樹が連覇に挑む 日本勢は比嘉一貴、蝉川泰果ら7人が参戦 ツアー8勝を誇るチェ・キョンジュ(韓国)も名を連ね、記録更新への関心は高まりそうだ。 日本勢は松山のほか、比嘉一貴、蝉川泰果、中島啓太、桂川有人、大西魁斗、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)が参戦する
2023/02/17アジアン 堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延 未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2023/01/14米国男子 松山英樹は暫定46位 日本勢は4人が決勝へ スピース予選落ち は通算2アンダー暫定58位で決勝進出を確実にした。 大西魁斗は通算1オーバー暫定97位、桂川有人は通算4オーバー暫定130位、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は通算9オーバー暫定141位で予選
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 除き、賞金シードが与えられるのは実質70位まで。前週の「ダンロップフェニックス」を終えて、“初賞金シード獲得見込み”の13選手が圏内に入った。 優勝を挙げている桂川有人(4位)、河本力(8位)、大西魁斗…
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? アメリカの大学出身の大西魁斗や丸山奨王、石過功一郎らとも親交が深いという。昨季は下部ABEMAツアー「PGM Challenge」で2位に入るなどの活躍を見せて、今季はここまでレギュラーツアー2戦に出場し…
2023/01/13米国男子 【速報】連覇かかる松山英樹は初日「68」 国内ツアー賞金王の比嘉一貴は1オーバーで終盤に入った。 午前組の日本勢は大西魁斗が1アンダー「69」でホールアウト。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーで終えた…
2023/08/28米国男子 チャン・キムがコースレコードで2連勝 来季米ツアー昇格へ/米男子下部 人)を濃厚にした。今季の残りは、今大会から4試合にわたり賞金及び付与ポイントが増えるコーンフェリーツアーファイナルズの3試合となる。 今大会には大西魁斗と桂川有人の日本勢2人も出場。大西は最終日「68…
2022/09/10国内男子 第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位 進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西魁斗は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/01/22国内男子 【速報】桂川有人が5打差5位で決勝へ/シンガポールOP 位につけた。 大西魁斗が通算2アンダー16位、小林正則と竹安俊也がイーブンパー30位。初日「78」と出遅れた浅地洋佑は「67」と巻き返し、カットライン上の64位で決勝に進んだ。
2022/09/03国内男子 歴代覇者のパク・サンヒョンが単独首位浮上 2打差に岩田寛 首位に立った。2019年以来となる大会2勝目、ツアー3勝目を懸けて残り18ホールに臨む。 2014年大会覇者の岩田寛が2打差2位につけた。通算8アンダー3位に木下稜介と大西魁斗。単独首位で出た岩崎亜久竜
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/08/05日本プロ 堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退 アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西魁斗、久常涼が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 デロスサントスは8バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 前週大会優勝の比嘉一貴が、「62」をマークした大西魁斗、植竹勇太と並んで通算17アンダー3位。前日首位の星野陸也は、49歳のベテラン・片山晋呉と並ん
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西魁斗、ブラッド・ケネディ
2021/10/30国内男子 植竹勇太が初勝利へ独走態勢 5打差に谷原秀人、時松隆光ら 、鍋谷太一、大西魁斗、池村寛世。最終18番(パー5)でイーグルを決めた時松隆光も同じく5ストロークを追う。 10アンダー7位に今季3勝目がかかるスコット・ビンセント(ジンバブエ)がつけた。
2021/10/28国内男子 ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ 、貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。