2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/11/25国内男子

チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位

なかったが、今年は初めていい感じでプレーできている」と大会初制覇に前進した。 ツアー初優勝を目指す岩崎亜久竜が2打差2位につけた。ともに「65」をマークした大西とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。