2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/20国内男子

小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず

、竹安俊也の3人が2アンダーでホールアウトし、5アンダーで終えた首位の選手2人から3打差につけた。 小林は「あしたもコースを楽しんで、アンダーを目指して頑張りたい」と話した。 大西が13ホールを終え
2022/08/07日本プロ

堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位

。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西、久常涼、木下稜介
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…
2019/09/27アマ・その他

桂川有人は5位に浮上「伸ばせるところは伸ばしたい」

」でプレーし、通算5アンダー5位に浮上した。右に池がある最終18番(パー5)ではグリーンの外から10mをパターで沈めて、バーディを奪った。 大会出場が決まったのは開幕1週間前のこと。当初、大西(南
2021/07/07国内男子

今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部

いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。
2021/10/08国内男子

桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部

「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西が続いた。 2019年
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。