1998/09/25国内男子 C.パリーも浮上。上位は外国勢が独占! .パリーはチッピングとパッティングが好調で、「とても良いプレーができた」と自分を誉めた。アウトでは1回グリーンをはずしただけ。インでは4バーディ。 ロペ名物浮島18番では2オンが狙えず、やむなしの3オン
1999/06/25国内男子 首位はエレラ。深堀、渡辺が1差に肉薄 転びたいところだ。 E.エレラと同じく66とした深堀圭一郎は6バーディ、ボギーなし。全体的にゴルフの調子は良くないというが「ただパッティングは最近にはないくらい調子がいい」 昨年の全英オープンはあと1
1997/11/15国内男子 またもウェストウッド! 尾崎直道2位へ後退 。パッティングは悔しいね」と直道。首位との3打差は「ギリギリのストローク差」だという。ウェストウッドに関しては「若いし、伸びてきて自信をつけてるからな・・」とちょっと分が悪い。 兄ジャンボもいまいち伸ばせ
1998/05/08国内男子 首位入れ換え。金子柱憲が5アンダー首位。 川奈と逆の風が吹いている。川奈にしてはやさしいと思う」と言う。ただしショットはあまり好調とはいえず、結果的にパッティングで稼いだ。 「考えているスウィングができない。ふだんからティのアドバンテージで
1998/05/02国内男子 ラブ独走。ジャンボ尾崎が5差へ急追 ボギー。結局6バーディ、1ボギーの65。 初日2日のパッティングに不満が残り、パターを替えた。1メートルから1.5メートルくらいがよく決まるようになったという。 「自分でも満足できるゴルフだった。明日
1998/04/24国内男子 やった! 丸山茂樹が首位タイに浮上 立派。実は昨日、父君にパットを見てもらった。「長年やってるんだから、そうフェースがずれたりはしないだろ。外れたらラインの読み違いだと思え、とアドバイスされた」という。このところ、パッティングに時間が
1998/04/17国内男子 好スコア続出。宮本、手島が首位に上がる! はボールが転がらないでしょ。ボクはキャリーボールで、条件は同じですから」 また初日3位だった手島多一も32-34と大きく伸ばしての10アンダー首位。 パッティングのスタンスを少し広めにとったのがよかっ
1998/04/16国内男子 横尾要、6アンダーで疾走! パットなら入るという自信があるから、OKの距離に寄せようという気がなくなる。上位をキープできるのはすべてパッティングのおかげです」 たまたま東健コーポレーションの3日目に「パットがポコポコ入ってくれて
1998/04/02国内男子 首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ 初日まず飛び出したのは今季元気な田中秀道。ボギーなしの6バーディ。「今日は寒くて、辛いような状態で・・パッティングの練習も2分くらいしかしてなかった」と悲鳴が出た。 寒いだけでなくグリーンも難しかっ
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会 仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名 ラウンドが行われた。 6アンダーで首位に立ったのは、深堀圭一郎、デビット・イシイ、S.K.ホの3人。10番からスタートした深堀は、この日パッティングの調子が良く、14番から16番までいずれも長い距離を
2003/11/01国内男子 片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!! パー5でも2オン2パットのバーディフィニッシュ。スコアを15アンダーまで伸ばした。 片山に2打差の13アンダー・2位タイにつけたのは、藤田寛之と宮本勝昌の2人だ。藤田は得意のパッティングが冴え「66」で
2005/09/13国内男子 舞台は北海道へ、15歳アマ伊藤の6試合連続予選通過なるか オリファイリングトーナメント)通過後1年目で優勝を飾った。終盤、初優勝のプレッシャーからか、ショットが乱れ始めたプラポールだったが、絶妙のパッティングでパーを拾い続けての快挙だった。 今年は、先週「サントリーオープンゴルフ
2012/02/20欧州男子 J.クルーガーが逃げ切り、ツアー初勝利! パッティングだと思って臨んだのだが、そのとおりうまく決まってくれた。14番でわたしは勝利を確信したね」と振り返った。25歳のクルーガーは2007年にプロ転向、昨年はトップ10フィニッシュが5度と徐々に調子を
2012/02/14欧州男子 アジア・欧州共催競技で、平塚が上位進出を狙う! の優勝は2010年のアジアンツアー「ジョニーウォーカー カンボジアンオープン」に遡る。以降、背痛に悩まされ昨季は未勝利に終わるも「体の回復率は85~90%。苦戦したパッティングはスイングを変え万全の
2012/02/13欧州男子 R.カブレラベローが逆転勝利! L.ウェストウッドは2位タイ 、それがバックナインでの良い結果に繋がった」と勝因を振り返った。 ウェストウッドは序盤の2番パー4でイーグルを奪ってリードを広げるも、その後はパッティングに苦戦。最終18番も沈めればプレーオフのパット
2012/02/03欧州男子 G.F.カスタノが首位発進! J.デーリーが1差に続く キープし続けたよ」と、視界の悪い状況で最善の攻めを継続。ポイントに掲げたのはパッティング。「風が強い日は、パットがもっとも難しい。いくつかの重要なパットを決められたのはラッキーだった」と、この日の27
2011/06/26欧州男子 M.フォスターが単独首位に浮上!S.ガルシアらが2打差を追う 。「(全米オープンは)ロリー(マキロイ)が独走していたからチャンスは無かったけれど、徐々に状態は戻ってきている。パッティングが間違いなく良くなっている」と復活への手ごたえを感じているようだ。 また、イタリアの18歳
2005/08/01欧州男子 M.ヘンズビーがプレーオフを制して優勝!注目のA.スコットは5位タイ 成功し、パッティング勝負となったが、ステンソンは痛恨の3パットでボギー。一方のヘンズビーは冷静に2パットで決めて、パーをセーブ。この瞬間、優勝の栄冠はヘンズビーに輝いた。 さらに、3位タイには、通算
2005/06/04欧州男子 A.タディーニがコースレコード樹立で単独首位に! 。最終的に7アンダーのスコア「62」は、彼自身ヨーロピアンツアーにおけるベストラウンドであり、しかもコースレコードという快挙だ。特にパッティングに関しては、この日「24」と完璧。この勢いを持続して、ツアー
2003/09/26欧州男子 オールドコースの2人とカーヌスティの1人が6アンダー首位!! パッティングが決まらずストレスの溜まるラウンドになってしまった。対照的に寄せとパットでスコアをまとめたのがマーフィだった。ドライバーの平均飛距離は270ヤード程度、飛距離のビハインドを補うリカバリーが