2017/04/29国内女子

大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上

ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2006/09/06さくらにおまかせ

上位進出はパッティングが鍵 姉妹での攻略なるか?

についてアドバイスをしたそうだが、すぐに効果は出るだろうか? 今週も姉・彩花がキャディを務めるが、ラインの読みでは時々食い違うことがあるという。そんな時はどうしてるの?と聞くと、姉は「間をとって、ストレート
2006/08/31さくらにおまかせ

彩花との初コンビで復帰戦に挑む

日下部氏がキャディをすることが多かったが、日下部氏はゴルフに関しては素人。一方で、彩花は幼い頃からゴルフをやってきているだけに、さくらも「すごくラインが読めるので頼もしいです」と初コンビに期待を寄せた。
2006/09/01さくらにおまかせ

「父よりいいですね!」姉キャディにご満悦の横峯さくら

もパットも悪くないし、ストローク自体も悪くないです」。 この日は、カートを二人で引くなどリラックスした様子でラウンドした横峯。「父よりラインは読めるし、口ごたえはしないし、すごく楽しく回れました」と姉キャディへの評価は高い。翌週のメジャーに向けて、姉妹タッグで調子をあげていきたいところだ。
2010/07/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、第3ラウンドは39パットに沈む

。「今日はそれがすべて。スピードとラインがなかなか一致しなくて、信頼したストロークができませんでした。このコースで1度流れが決まらないと、こうも変わるのかと・・・」。33ホールをプレーした疲労も重なってか、オークモントの難しさを改めて実感している様子だった。
2011/05/21さくらにおまかせ

さくらが18位に後退「最近は勢いが無い」

けっこうあったけど、ラインを読み切れなかったり、読み過ぎたりがあった」と横峯。さらに悔しさを滲ませたのが、14番パー4の1メートルのバーディトライ。「この1つのパットのミスがもったいなかった」とこれを外し
2010/11/18有村智恵 夢を叶える力

有村、初のホールインワンに「悲しかった・・・」

手前3ヤードにキャリーし、そのままラインに乗ってカップイン。アマチュア時代から通じて初という、ホールインワンを達成した。 だが、有村の心中はちょっと複雑。実際には、ティショットを打った後に片手を離すミス
2010/06/26桃子のガッツUSA

桃子、序盤のつまずきが響き予選落ち

ボギー発進としてしまう。 さらに続く2番でもボギーを叩くと、3番でバーディを奪うも8番で再びボギー。後半も1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばすことができず、この日「74」。カットラインには遠く及ばない
2008/02/23さくらにおまかせ

予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」

オーバーでカットラインには4打届かず、予選通過はならなかった。 それでも開幕に向けて、「手ごたえはあります。凄く良い調整が出来たし、良い経験になりました」と、海外で3試合をこなした事に充実感をみせた横峯
1997/05/16国内女子

高村亜紀「完璧ゴルフ」で単独首位

「完璧なゴルフでした。コーライはあまり得意ではないんですが、このグリーンは自分にあっています。ふつうのコーライよりラインが出しやすいんです」と高村亜紀。今季はあまり好調とは言えなかったが先週を休んで
2012/06/29有村智恵 夢を叶える力

有村、アイアンの飛び過ぎで停滞 46位タイと出遅れ

スコアを伸ばせると思う」。予選カットライン上で迎える2日目は、イン10番からのトップスタート。“裏街道”からの巻き返しを図るべく、足早に練習場へ向かった。(富山県富山市/塚田達也)
2011/04/23さくらにおまかせ

さくら、悪戦苦闘が続くも21位に浮上

にならないというカットラインも、この日ばかりは違ったようだ。「いつもの調子なら(予選を)落ちることはないと思うけど、(ドライバーが)酷いので・・・。予選を落ちてもしょうがないと思っていました」と苦笑。「(修正の)ポイントはいっぱいある気がします」と、原因がはっきりとしない症状に首をひねっていた。
2011/09/30さくらにおまかせ

さくら、予選突破に「まずはひと安心」

「日本女子オープン」初日を終え、6オーバーの47位タイと出遅れた横峯さくら。カットライン(60位タイ)が背後に迫る中でのスタートとなる中、2バーディ、6ボギーの「74」でホールアウト。スコアは落とし
2013/10/12ワンアジア

メジャー覇者2人がリャン・ウェンチョンを包囲!

◇ワンアジアツアー◇南山中国マスターズ 2日目◇南山インターナショナルGC(中国)◇パー72 2011年に「全英オープン」を制したメジャータイトルホルダーが、ゴールラインに照準を合わせるかのように
2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

10アンダー6位にライン・ギブソン(オーストラリア)とリー・ハオトン(中国)の2選手が続いた。初日に7アンダーで首位タイの飛び出しを見せた上井邦裕は、スコアを2つしか伸ばせず、通算9アンダーの8位タイ
2014/11/28ワンアジア

マキロイ2位、スピース6位、スコットは意地の9位浮上

ジャンプアップを果たしている。 通算5アンダーで首位に立つのは、今大会過去2回の優勝を誇る41歳のグレッグ・チャルマース(オーストラリア)。日本から唯一出場している佐藤えいちは、この日「79」とスコアを崩し、通算6オーバーの91位タイ。カットラインには2打届かずに予選落ちを喫している。