2011年 フジサンケイレディスクラシック

さくら、悪戦苦闘が続くも21位に浮上

2011年 フジサンケイレディスクラシック 2日目 横峯さくら
持ち球のフェードが戻って来ない症状に苦しみながらも、21位タイに浮上した横峯さくら

「フジサンケイレディスクラシック」初日を終えて、4オーバーの62位タイ。05年「伊藤園レディス」以来となる予選落ちの危機に瀕していた横峯さくらだが、強い風雨によりアンダーパーは僅か7人という過酷な状況の中、6バーディ、4ボギーの「71」をマーク。通算3オーバーの21位タイに浮上し、上位フィニッシュへの可能性を最終日に繋げた。

昨日、違和感を口にしていたショットについて「昨日よりはマシになりました」と振り返るが、「ドライバーが思ったところに打てていなくて大変です」と悪戦苦闘は続いている様子。本来の持ち球であるフェードボールが右に戻らず、そのまま真っ直ぐ左に抜けてしまうという。

普段の状態なら気にならないというカットラインも、この日ばかりは違ったようだ。「いつもの調子なら(予選を)落ちることはないと思うけど、(ドライバーが)酷いので・・・。予選を落ちてもしょうがないと思っていました」と苦笑。「(修正の)ポイントはいっぱいある気がします」と、原因がはっきりとしない症状に首をひねっていた。

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