2024/05/04国内男子 河本力がパー4で1オンイーグル 中嶋常幸の98年伝説ホールインワンを彷彿 までは21ydの打ち下ろしを含めて312yd、ピンまではこの日さらに13yd。1オン狙いのティショットが見事にグリーンに着弾し、カップの右脇をすり抜けてピン奥に付くと、3mの下りのラインを流し込んだ
2024/05/04米国男子 流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」 前に引かれたカットラインは3アンダー。1アンダー96位にいた久常涼は「(通算)-5でギリギリ通れるかな」と思いながら午後2時1分に10番からティオフした。 出遅れた第1ラウンドを終えて心がけたのは…
2024/05/04PGAツアーオリジナル 4番アイアン2本の理由をウェズリー・ブライアンが語る 、ギア業界のヘッドラインを飾った。 このアイアン変更は、以下の2点において、特筆すべきものだった。理由その1:彼はPGAツアーで同ブランドを使用する唯一の選手だった。理由その2:その上、くだんの
2024/05/04サロンパスカップ 古江彩佳は日米ツアーで今季初の予選落ち「悪い日に耐える技術を」 彩佳は1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバー66位とカットラインに1打届かず予選落ちを喫した。予選カットのないトーナメントも含めて今季日米11試合目で決勝ラウンドに進めなかった
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 14番、1m強のパーパットがカップの左を抜けた。スライスと見定めた下りのライン。「自分としては思ったところに行った。絶対に曲がると思ったらまったく曲がらなくて。確かにタッチはちょっと強かったが、もう一
2024/05/03国内男子 ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事 バーディ、1ボギーの「72」。カットライン上の通算3オーバーで決勝ラウンドに進んだ。 一方のノリスは後半3番、グリーン上でアドレスに入った際に突然シャフトがヘッドから抜けるアクシデント。長尺モデルを愛用
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 ためにはアイアンセットとの流れを大切にして欲しい。AW、SWをラインアップしているアイアンセットは、ミスに強く、やさしいアイアンが多い。 例えば、ピン「G430アイアン」(2022年)には少しグース…
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 、フェアウェイのコンディションが良い。例年以上に芝が“締まって”いる感じがする。順目、逆目がしっかり見えてラインが読みやすいというか」。唯一のボギーをたたいたのは、グリーン左のアプローチでピンを3m近く
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2024/05/02PGAツアーオリジナル ホールインワンにまつわる“普通ではない”裏話 スピース「使い過ぎていた」 した。 完璧なラインで、完璧な飛距離。それは完璧なショットだった。しかし、それはあと少しで実現しなかったかもしれないのである。 ラウンド後の記者会見にて、スピースはショットで使用したタイトリストT
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” 上田桃子は、日曜日もコースで練習を行ったという。3週連続で日本ツアーの予選カットラインをクリアできなかったのは、長いキャリアでも2016年に続く2度目。「いい形で入ってきたいなとは思っていたんですけど
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元に
2024/04/30サロンパスカップ GWに国内メジャー開幕 古江彩佳、西村優菜、勝みなみが米国から参戦 ランキングポイント400pt、3年シードを得る。 50回大会だった前年は吉田優利が優勝。ハードセッティングで予選カットラインは大会記録の通算9オーバーまで跳ね上がり、最終日の悪天候も重なって優勝スコアも大会史上初の
2024/04/28国内女子 「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位 。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/28米国女子 微調整からの“ダンクイーグル” 畑岡奈紗「64」の猛チャージで優勝争いへ ◇JMイーグルLA選手権 presented by プラストプロ 3日目(27日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) カットライン上の61位で予選通過した畑岡奈紗が
2024/04/28米国女子 畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位 したルーキーのイム・ジンヒ(韓国)、マジャ・スターク(スウェーデン)、エスター・ヘンゼライト(ドイツ)の3人が続いた。 カットライン上の61位で予選通過した畑岡奈紗は1イーグル7バーディ、2ボギー
2024/04/28米国女子 【速報】渋野日向子は3日目「77」 畑岡奈紗「64」でトップ10圏内 もあまり良くないし、グリーン上も本当に良くなかったので残念」と後退の一日に。「もうちょっと何とかできたラウンドだったと思う」と悔いをにじませた。 カットライン上の61位で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 」 ―他社の最新モデルと比べると? 「昨年発売の同シリーズ『ST-X』『ST-Z』のラインアップでも、ボール初速のスピード感で好印象を抱いていました。正直、それ以前は海外ブランドと比べて差が開いているイメージ
2024/04/27国内男子 「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット ラインを沈めてこぶしを握った。 大ピンチを乗り切って通算7アンダーで踏ん張り、トータル2桁アンダーに届く可能性が残ったと確信したという。だからこそ、2.5mのチャンスを決めきった15番とともに