2024/05/04米国男子

流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」

前に引かれたカットラインは3アンダー。1アンダー96位にいた久常涼は「(通算)-5でギリギリ通れるかな」と思いながら午後2時1分に10番からティオフした。 出遅れた第1ラウンドを終えて心がけたのは…
2024/05/04PGAツアーオリジナル

4番アイアン2本の理由をウェズリー・ブライアンが語る

、ギア業界のヘッドラインを飾った。 このアイアン変更は、以下の2点において、特筆すべきものだった。理由その1:彼はPGAツアーで同ブランドを使用する唯一の選手だった。理由その2:その上、くだんの
2024/05/02国内男子

谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位

、フェアウェイのコンディションが良い。例年以上に芝が“締まって”いる感じがする。順目、逆目がしっかり見えてラインが読みやすいというか」。唯一のボギーをたたいたのは、グリーン左のアプローチでピンを3m近く
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング