2004/06/27国内女子

今季最長のプレーオフを制したのは藤井かすみ!

オーバー、その後も寄らず入らずのボギーとしてしまう。対する藤井は、2打目をピン手前3メートルにつけ、2パットでパーセーブ。長い戦いを制した藤井がツアー通算6勝目を飾った。 なお、前人未踏の3週連続優勝の偉業
2003/10/11国内女子

木村が首位をキープ 西、表、李が追撃中!

バーディラッシュを披露。7バーディ2ボギーと3位に浮上した。先週、李は「日本女子オープンゴルフ選手権競技」のプレーオフで、痛恨の4パットをしてしまいメジャータイトルを逃してしまった。先週の雪辱を果たすため、明日逆転優勝に向けて闘志を燃やす。
2003/09/20国内女子

不動を含め3人がトップに並んだ!上位は大混戦!!

初優勝して以来、自身2勝目を狙いにいく。 そしてもう一人、この日6バーディ1ボギーと猛チャージをかけたのが原田香里だ。「ショットが良くパットが決まれば波に乗れると思った」と話すとおり、ピンを絡ませる
2004/07/31国内男子

今度は谷口拓也が首位 深堀圭一郎が2打差で追走

アンダーで明日最終日を迎える。 首位を2打差で追うのは、初日から2位をキープしている深堀圭一郎と、この日5つスコアを伸ばし快進撃を披露したS.K.ホの2人。深堀は3番で1メートルのパーパットを外し出鼻を
2004/08/29国内男子

苦労人、S.コンランがついにツアー初優勝を果たした!

。 最終組でラウンドする谷口は、バーディを奪わなければコンランを捕えることが出来ない状況。3打目がピンをオーバーし、6メートルのバーディパットを残した。このパットが僅かにカップをかすめコンランのツアー初優勝
2004/06/22国内女子

不動不在の今週 宮里が3週連続優勝に挑む

行われていたが、日程が変更された。 注目の選手は史上最年少で2週連続優勝を成し遂げた宮里藍。先週「アピタ・サークルK・サンクスレディス」では、残り3ホールでパットに苦しんだが、不動裕理の追撃を振り切っ
2002/05/24国内女子

1アンダー首位は5人。その中に連勝を狙う久保樹乃がいる

強かった。パットでボールが動きそうなくらい。それで打ち急いでしまった」時間を追うごとに風が強くなり遅くスタートした選手には厳しい条件になった。 首位に1打差のイーブンパーには原田香里、そして1オーバーに
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか

非常に楽しみだ。 昨年の大会では、最終日に近藤智弘とS.K.ホがプレーオフへ突入。決着がついたのは2ホール目。ティショットをバンカーに入れた近藤が、2オンに成功するものの、その後2パットで沈めることが
2003/06/03国内男子

地元・東北福祉大OBの星野英正と宮里優作に期待!

に持ち込んだ。相手は尊敬する中嶋常幸。プレーオフ2ホール目、ティショットを右サイドの池に入れパーパットも外してしまった中嶋に対し、鈴木はしっかりとパーをセーブ。「中嶋さんの前で恥ずかしいプレーはしたく
2003/08/10国内男子

プレーオフの末、ジョーンズが昨年の雪辱を果たした!

優勝だったのだが、初優勝によるプレッシャーのためか、約3メートルのパットを外してボギーとしてしまう。 この結果丸山を始め、2週連続優勝を狙う手嶋多一と昨年この大会でプレーオフの末敗れているブレンダン
2004/12/18国内男子

J.M.シンが首位キープ!加瀬がチャージをかけ2位に浮上

いる。 また、首位を4打差で追う単独2位に加瀬秀樹がつけている。出だしの1番でチップインバーディ、2番パー5で2オン2パットのバーディを奪い絶好のスタート見せると、その後も順調にバーディを積み重ねて、6
2003/09/27国内男子

倉本が安定したゴルフで8年ぶりの優勝に王手!

出来ず、通算8アンダー13位タイでホールアウトした。 トップをひた走る倉本は、前半のハーフでスコアを3つ伸ばし2位以下を大きく引き離した。だが後半に入るとパットに苦しみ13番、15番でボギー
2004/11/20国内男子

2位以下に10打差!タイガーが日本ツアー初優勝に王手

奪い、序盤から隙のないゴルフを披露した。 後半も安定したゴルフで、13、14番でバーディを奪い後続勢を大きく引き離す。最終18番パー5で2オンに成功したタイガーは2パットで難なくバーディを奪い、通算
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

パーオンできず深いラフに入れ、アプローチがよらずも長いパーパットを決める。今野もこれに続いてパーセーブ。もう一度18番を使っての3人でのプレーオフとなった。 プレーオフ2ホール目。ティショットで明暗が
2002/11/13国内女子

国内女子ツアーも残り3試合となった

差をつけて、本大会4勝目を挙げた。デービースは、このコース開催となった1994年から3年連続で優勝するほどの相性の良さを誇っていた。 ローラ・デービース(昨年優勝時) 「最終日はパットがなかなか入ら
2003/11/16国内男子

48歳の室田淳が2位に6打差をつけ圧勝!

恵まれたものの厳しいカップ位置と時折吹くやや強い風に多くの選手が苦しめられる中、室田はフロント9で着実に2つスコアを伸ばし独走態勢に。最終の18番ではショートパットをはずすなどバック9でボギーを4つ
2003/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

5つ伸ばした今野康晴が3打差単独首位!!

とパリーは同じ組でラウンドし、パリーはショットの方向性が抜群で安定したゴルフを披露。対する川岸はアプローチでしっかり寄せ、長いパーパットも決めていた。 最終組でラウンドした丸山は、前半3つのバーディを
2005/04/22国内女子

実力者の不動、福嶋が首位発進!注目の宮里、横峯は・・・

カードレディス」で初優勝を飾り勢いに乗る横峯さくらは、7番パー4でダブルパーの「8」を叩いてしまうも、なんとか2オーバーの13位タイに踏みとどまった。 そのほかアマチュアの中で最も注目を集める諸見里しのぶは、アプローチ、パットとショートゲームに苦しみ、5オーバーの43位タイと出遅れた。