2008/11/23国内男子 石川遼1打届かず!P.マークセンが今季3勝目 バーディパットを沈め通算7アンダー単独2位でホールアウト。マークセンは16番でバーディを奪い9アンダーまで伸ばすが、17番パー3で3パットのボギー。最終18番をパーでまとめ、石川を1打かわし今季3勝目
2008/06/27国内女子 先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調 いる。 6アンダーの2位タイには、自己のベストスコアを1ストローク更新する「66」をマークした和田委世子と、オーストラリア出身のタミー・ダーディン。5アンダーの単独4位に、「今日はパットが良く入って
2007/03/11国内女子 木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝! 、3日間をアンダーパーでまわったのは木村ただ一人。ショット、パットともに抜群の安定感を見せた、ベテランならではの貫禄の勝利だった。 通算3アンダーの単独2位には、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ
2007/03/02国内女子 宮里藍は首位と5打差の37位タイ! 不動、大山は好スタート! 。また同組でまわった横峯さくらは、パットとアプローチが不安定。3バーディを奪ったもののボギーを5つ叩き、2オーバーの45位タイと不安が残る立ち上がりとなった。
2007/11/17国内女子 桃子伸びず、さくら猛追で2打差に迫る 」と、その後は勢いをつけられず、7番パー3では1.5mにつけたが、このチャンスもものにする事が出来なかった。 「今日はショットもパットも悪かったし、バーディチャンスがあまりなかった。パターは打ち切れない
2006/09/24国内女子 宮里藍が国内女子ツアーで3連勝!横峯さくらは12位タイ 位以下に3打差をつけ、帰国後2連勝、昨年から連続3連勝を成し遂げた。 単独の2位には、この日前半で4つのバーディを奪いノーボギーとスコアを伸ばしたものの、後半に入って「14番で3パットしてからリズムを
2009/11/21国内男子 海外勢が躍進! 久保谷がイーグルで追いすがる では7メートルのイーグルパットを捻じ込み、明日の最終日へと繋げるフィニッシュを見せた。 通算5アンダーの4位タイには、宮本勝昌、金庚泰(韓国)、高山忠洋、小田龍一、前田雄大の5人。片山晋呉ら5人が
2008/08/08国内女子 上田桃子が首位と1打差2位タイ!N.ガルビスは31位タイ た。2番で3パットのボギーが先行すると、9番はグリーン右サイドからのバンカーショットで寄せきれず2オーバー。それでも後半10番、16番でバーディを奪いイーブンパーまで戻してきた。初日の順位は31位タイ、首位とは5打差がついているが、2日目以降追い上げてくるか注目される。
2008/10/31国内女子 三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う のハンデを負う。しかし「その分パットが入った」という三塚は、6バーディ、3ボギーをマーク。ドライバーのアクシデントを、技でカバーしての好スタートだ。 2アンダーの3位タイには、原江里菜、服部真夕、藤野
2007/05/13国内女子 全美貞が日本女子ツアー初の3週連続優勝を達成! パー5。不動が3パットを犯して通算8アンダーとすると、全は確実にパーをセーブして土壇場で追いつき、優勝の行方はプレーオフの結果に委ねられた。 1ホール目を互いにバーディ、続く2ホール目からは4ホール連続
2006/07/02国内女子 大会レコード勝ち!さくら時代の到来を予感させる圧勝で今季2勝目を挙げる 。今日の目標はアンダーパー以上だったので、まあ良かったと思います。バーディチャンスが3~4回あったのですが、パットを外して決められなかったのが残念ですね。明日からナショナルチームの合宿に参加して、7月7日からの世界ジュニアゴルフ選手権に出発します」とコメントを残した。
2006/12/02国内女子 横峯、大山らが勝利を挙げるも日本大苦戦!最終ラウンドに逆転をかける! 行った。日本勢は大山志保、茂木宏美、横峯さくら、飯島茜が勝利を挙げるも、残る8名が敗退。16-8と大差をつけられる結果となった。 トップスタートの大山は、「なんとか勝てました。13番から3連続3パット
2001/04/28国内女子 新人の山口裕子が65をマークし、7アンダー単独トップで最終日を迎える。 と語る。 7バーディ、ノーボギーの65は自身のベストスコア。「ショットはピンに絡んで、パットもしっかり打ててすべてが絡み合ってました」 最終日にリード守り初優勝となると、1990年に村井真由美が記録し
1998/07/31国内女子 首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位! 。今年はラッキーですね」 暑さには決して強くないアッコなのだ。 ドライバーが曲がる。曲がるから振らない。だから飛ばない。しかしパットの調子は良くなってきており、そのぶんアイアンが楽になっているのだと
2001/03/02国内女子 女子ツアー開幕!初日トップは昨年と同じく藤野オリエ。2年連続の完全優勝なるか。 も終始笑顔を絶やさず、リラックスしたラウンドで、特にパットが好調だった。 昨年の賞金女王、不動裕理は1オーバー26位タイと少し出遅れた。
2006/11/23さくらにおまかせ 雨の第1ラウンド、3連続ボギーも表情はサバサバ 3連続ボギー。5番パー3のグリーン上、約3メートルのパーパットを残したところで、「最後の方はピンが見えるぐらいだった」という暗い天気に、降雨サスペンデッドが決定した。結局、横峯は4ホール終了時点で暫定
2006/09/28さくらにおまかせ 「全英女子オープン」以来の父とのコンビで優勝へ向け好発進! 11番、12番で連続バーディを奪取。15番パー4で惜しくもボギーを叩いたが、17番パー3で4m程のパットを沈めて再びバーディ。前半を2アンダーで折り返す。後半に入ってからは出だしの1番をボギーとしたが
2005/10/09国内男子 Y.E.ヤン大会レコードで優勝!伊藤涼太42位タイに終わる ホールアウト。試合後、「パットの練習をしなくては」と反省点を語り、また、上位に食い込めずベストアマに輝いた韓国の金庚泰に勝ちたかったと悔しがっていた。 また、手嶋多一が通算14アンダーで2週連続の2位に。12位からスタートした尾崎将司は、通算4アンダーの26位タイで今大会を終えている。
2005/05/01国内男子 男子ツアーの魅力は熟練の技!48歳の尾崎直道が2週連続Vを達成! でも熟練の技を披露。きっちりとピンそばに寄せた。コンランはパーパットを決めることができず尾崎直道が2週連続優勝、通算の32勝目を飾った。 10アンダーの3位に入ったのは韓国のY.E.ヤン。最終日を
2004/07/11国内女子 ぶっちぎりで福嶋晃子の完全優勝!宮里藍が3位フィニッシュ が再開。その後予定通り最終ラウンドが行われた。 この大会ただ1人アンダーパーでラウンドしている福嶋晃子。2位以下に9打差のリードをつけてスタートした福嶋は、パットがなかなか決まらず前半で2つスコアを