2008年 樋口久子IDC大塚家具レディス

三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う

三塚優子
ドライバーのアクシデントをパットでカバー!首位タイ発進とした三塚優子

国内女子ツアー第33戦「樋口久子IDC大塚家具レディス」が、埼玉県にある武蔵丘ゴルフコースで開幕した。1日を通して薄い雲が空を覆い、肌寒い中でのラウンドとなった。

初日3アンダーで首位に並んだのは、三塚優子と佐々木慶子。「昨日、ドライバーのヘッドにヒビが入った」という三塚。同モデルのドライバーを、鉛の位置も含めて同じ調整にしてもらったが、「1番、2番と右に出て、そこから振れなくなってしまった」とのハンデを負う。しかし「その分パットが入った」という三塚は、6バーディ、3ボギーをマーク。ドライバーのアクシデントを、技でカバーしての好スタートだ。

2アンダーの3位タイには、原江里菜、服部真夕、藤野オリエ、岡田伊津美、新崎弥生、丁允珠(韓国)の6人が並んだ。新崎は12番パー3でホールインワンを決め、一気に上位に浮上した。現在、賞金ランクは53位。初のシード権獲得(51位以内)へ向けて熾烈な争いを続けている新崎にとって、チャンスを広げられる週となるか。

横峯さくらは、古閑美保、諸見里しのぶ、北田瑠衣らと並び1アンダーの9位タイ発進。5番パー4では、グリーン手前バンカーからの3打目がグリーンをオーバーしてOB。痛恨の「8」を叩き順位を大きく下げるが、その後3連続を含む5バーディを奪取。ナイスカムバックを果たしている。また、ディフェンディングチャンピオンの全美貞(韓国)は、1オーバーの36位タイにつけている。櫻井有希は腰痛のため試合直前に欠場となった。

佐々木慶子
10番でトリプルボギーを叩くも、首位タイ発進とした佐々木慶子
原江里菜
原江里菜は2バーディ、ノーボギーと安定したプレーで2位タイとした
新崎弥生
12番でホールインワン! 首位に1打差に迫った新崎弥生
横峯さくら
見事なナイスカムバックを見せた横峯さくらは、9位タイにつけた
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