1999/11/05国内女子

上位にはLPGA経験者が勢ぞろい

まずまずです」 初日から米ツアー経験者の強さを見せつけられた格好となったが、その中で大場美智恵・木村敏美が69で3アンダー6位にふんばっている。昨年の勝者小林浩美は福嶋晃子と共にイーブンパー42位と出遅れ気味の発進となった。…
1999/11/05国内女子

上位にはLPGA経験者が勢ぞろい

まずまずです」 初日から米ツアー経験者の強さを見せつけられた格好となったが、その中で大場美智恵・木村敏美が69で3アンダー6位にふんばっている。昨年の勝者小林浩美は福嶋晃子と共にイーブンパー42位と出遅れ気味の発進となった。…
2002/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

2週連続、2度目のタイトル奪取に向け具玉姫が好スタート!

ないで、いいプレーをして、できれば勝ちたいですね」 そして、具と同じ組でラウンドした木村敏美も安定感のあるゴルフを見せた。具とは対象的に、1番、6番のパー5でバーディを奪った木村は、15番でもバーディ
2003/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

年間10勝に王手!! 不動裕理が7アンダーで首位に!

伸ばし3アンダー、不動とは4打差に開いてしまったが逆転優勝を狙える位置にとどまった。 4位は福嶋晃子、米山みどり、木村敏美の3人。米山は3打、木村は2打とそれぞれスコアを伸ばしてきたが首位とは7打差
2000/07/21国内女子

高村亜紀・山田かよが飛び出した

。続く4アンダー3位には木村敏美、城戸富貴ら6人。不動裕理は3アンダー9位といい位置につけている。 7バーディ、2ボギーとした高村亜紀はアウトからのスタート。出だしをバーディとしたが、6番ホールまでは
2002/03/08国内女子

新人の古閑美保が藤井かすみと並び3位スタート

木村敏美と我妻こずえの2人。我妻は1イーグル、3バーディでボギーを1つも叩かなかった。「今日、ショットは上手いぐあいに風と喧嘩しながらピンの方向に行ってくれました。距離もあっていましたし、大きなトラブル
2001/09/21国内女子

李五順が4アンダー首位。ベテラン勢がスコアを伸ばした

になっていた。 首位に1打差の3アンダーには木村敏美。2アンダー3位には城戸富貴、中野晶といったいずれも実力のあるベテランと、若手の瀬川佳世の3人が並んでいる。 そして、1アンダーの6位に8人が並んで
2010/06/24国内男子

新崎弥生、特等席で遼くん観戦

のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木亨の注目組に
2001/09/21国内女子

李五順が4アンダー首位。ベテラン勢がスコアを伸ばした

になっていた。 首位に1打差の3アンダーには木村敏美。2アンダー3位には城戸富貴、中野晶といったいずれも実力のあるベテランと、若手の瀬川佳世の3人が並んでいる。 そして、1アンダーの6位に8人が並んで
2004/05/18国内女子

不動裕理に待ったをかけるのは誰か!?

をうまく活かして、木村敏美、具玉姫を振り切り優勝を収めた。不動は先週行われた「ヴァーナルレディース」で雨の中、淡々とプレーし安定したゴルフで今季2勝目を飾るなど、今季も賞金女王に向かってひた走っている
1999/07/09国内女子

黄玉珍、曽秀鳳の台湾勢が初日首位

北海道で行われた東洋水産レディス。初日にリードを決めたのは台湾勢。黄玉珍・曽秀鳳が2アンダー首位タイに並んだ。その後を1打差の中野 晶・木村敏美ら4人が追いかけている。 韓国選手が活躍しているのは
2004/07/27ウィータビックス全英女子オープン

宮里藍が海外メジャーに初挑戦!

多くの選手がメジャータイトルを狙っている。 そのほか日本ツアーからは「アピタ・サークルK・サンクスレディス」終了時の、出場辞退者を除く賞金ランキング上位5名が出場する。メンバーは、宮里、木村敏美、茂木宏美、大山志保、呂暁娟(台湾)の5人。また、今シーズン米国女子ツアーに参戦している東尾理子も出場予定。
2004/08/02ウィータビックス全英女子オープン

K.スタップルズがアルバトロスを達成!メジャー初制覇

狙ったアニカ・ソレンスタムだが、バーディの後にボギーとなかなかスコアを伸ばせず、通算8アンダーの13位タイで大会連覇を達成することはできなかった。 そのほか日本勢では、木村敏美が2つスコアを伸ばして
2013/08/06国内女子

茂木宏美が妊娠4ヶ月でツアー復帰へ

です。その目標に向かってこれからまた精一杯頑張ります」。 【過去の産休制度適用選手】 塩谷育代、野呂奈津子、平瀬真由美、宮沢晴代、ジェニファー・セビル(オーストラリア)、鈴木志保美、木村敏美、佐々木慶子、タイ・ユーチェン(台湾)※GDO調べ
2007/04/24国内女子

実力伯仲の戦いは予測不可能! 今週も初優勝者が誕生するのか!?

する。 開幕戦では米山、第2戦で木村敏美とベテランが優勝者に名を連ねたと思いきや、ここ3試合はペ・ジェヒ、上田桃子、佐伯三貴と初優勝者が続いている。誰が優勝するのか予測できない戦国時代の様相を呈する今シーズン、新たに勝利の栄冠を手にするのは誰だ!?