2012/07/05さくらにおまかせ

さくら、期待大?「やってみないと分からない」

深める。「ティショットはそんなにプレッシャーは掛からないけど、セカンドをどこに置くか。グリーンのアンジュレーションがあって、周りのラフも深いので・・・。最終的にはパット勝負だと思うけど、やってみないと
2012/03/29さくらにおまかせ

さくら「優勝争いに加わりたい」

思う。(改造中の)パッティングは馴染(なじ)みつつあるけど、ヘッドアップが一番ミスパットにつながるので、そこに気をつけたい」と、試合前日はパッティンググリーンで入念に時間を費やした。 それでもやはり気
2011/08/05有村智恵 夢を叶える力

有村、後半から攻めに転じて4位発進!

ショットの距離感を把握し、好感触を掴んで迎える2日目。「今日の良いイメージを残して、パットを修正して戦いたい」と語尾を強めた。【北海道北広島市/塚田達也】
2012/11/15石川遼に迫る

石川遼はショットの修正できず48位タイと出遅れ

うつむき加減になる石川。 「全体的に合わせてしまった。ショットもパットも、風も距離感もずれてしまった。ショットは序盤からこすり気味で捕まらなかった。15番でやっと芯をとらえて捕まったと思ったら左に行って
2012/11/03有村智恵 夢を叶える力

有村、続く苦悩のラウンド 自身初の最下位に沈む

三重県の近鉄賢島CCで開催されている、国内女子ツアー「ミズノクラシック」の2日目。ショットの不調により6オーバーの73位タイと大きく出遅れた有村智恵は、「昨日からのショットに加えて、パットも入って
2007/04/15さくらにおまかせ

「これも一つの勉強です」来週こそは優勝争いを!

「ライフカードレディス」最終日、横峯さくらは4オーバー9位タイから上位進出を目指したが、出だしの1番ホールでいきなり右へOBを出してしまう。打ち直しの後、5打目をグリーンに載せて1パット
2010/09/03石川遼に迫る

2位の遼、薗田との同組対決に「ワクワク」

ダブルボギー。3番パー5では、2打目に直ドラを選択して見事に2オン。流れを呼び込んだかに見えたが、20メートルのイーグルトライから4パットを犯してボギーと、不穏な空気が立ち込める。 序盤から3ストローク落として
2010/08/28桃子のガッツUSA

桃子、今季3度目の予選落ち・・・次戦は国内メジャー

てしまった」と上田。続く17番もティショットを左に曲げてボギーとし、この日3バーディ、4ボギー。通算6オーバーの86位タイに終わり、今シーズン3度目の予選落ちを喫した。 初日に比べてパットの安定感は
2010/11/19さくらにおまかせ

さくらは流れに乗れず11位タイ、明日はアンと同組に

にボギー。17番パー5では2オンに成功するも、3パットでパー止まり。良い流れをキープできない。 最終18番はバーディフィニッシュとしたが、この日4バーディ、2ボギーの2アンダー。首位に4打差の11位
2010/11/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3打差4位タイで首位との差を詰める!

結構ピンの位置が難しかったですね。ラインも微妙でした。チャンスは一杯あったんですが、パットが決まらなかったです。しっかりとラインも読めてますし狙ったところに打てています」。前半はチャンスも多かったが、それを我慢のゴルフで耐えたことが、この日スコアを伸ばすことに繋がった。
1999/04/22国内男子

韓国の崔京周がトップ

。「こういうコースは好き、ティショットを不安なくドライバーで打てるから」「初日、こういうスコアはあまり出したことかないので・・・明日、特に頑張ります」 KBSからショットとパットの両方が良くなり始めた
2000/04/13国内男子

首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート

ボギー。「このコースは好き。グリーンが大きくてアップダウンがある所が韓国と似ている」 今日は1パットが10ホールあった。 このブランクを利用してスキーをしていたという片山晋呉。休みの時はまったくゴルフから
1999/06/11国内女子

肥後かおり、単独トップ

、ボギーなしで65をマークした肥後かおりはパターは「大分感じがよくなった」1番の8メートル、17番の12メートルとロングパットも次々沈めた。しかし疲れからかショットは全然当たらない。そこで「先生に電話で
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2009/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、序盤の躓きを乗り越え、25位タイ発進に納得

なった。しかし、中盤は4つのバーディを重ね、1オーバーまでスコアを戻した。 ところが、その後14番でティショットを深いラフに入れボギーを叩くと、最終18番は3パットでボギーフィニッシュとなった。「凄い
2009/07/17さくらにおまかせ

さくら、17番で痛恨のOB! 38位と出遅れる

雨が降りしきる生憎の天気の中、「スタンレーレディス」初日のスタートを切った横峯さくら。序盤の2番パー4、1メートルのパーパットがカップに蹴られてボギーとするが、続く3番パー5では、ティショット、2打
2009/06/14桃子のガッツUSA

桃子さらに気を引き締め22歳最後のラウンドに挑む!

パットで難なくバーディを奪った。このままスコアを伸ばしたかったが、後半の14番で3打目のアプローチを3m残しボギーを叩く。16番でこの日3つ目のバーディを奪いスコアを2つ伸ばし、順位も46位タイまで浮上
2009/06/13さくらにおまかせ

「攻められたから仕方ない」さくら、出入り激しく8位タイ

打目は出すのが精一杯。結局4オン2パットのボギーとして、「3Wを持っていたら展開が違ったかも」と振り返った。 それでも、これだけ攻められたのは調子が良い証拠。「ショットは大丈夫です」と手ごたえも感じて