2003/08/25米国女子 朴セリの追い上げは届かず! C.クンが逃げ切りV! 。大会連覇と連続優勝は果たせなかったが、賞金争いではトップのアニカ・ソレンスタムに少し近づくことが出来た。 今週の日本勢は、小林裕美、小俣奈三香、片野志保の3名が出場した。ところが3人とも5オーバーで予選落ちになってしまった。
2003/05/10米国女子 R.ジョーンズが10アンダー単独首位! アマチャンピオンの実力を遺憾なく発揮している。 初日2アンダー13位の好スタートを切った片野志保は、この日忙しい一日を送った。前日と同じように3番でバーディを奪ったが、4、5番で連続ボギー。その後
2002/09/09米国女子 A.ソレンスタム圧勝!シーズン7勝目を飾った が並び、4アンダー5位にベテランのメグ・マローンが入っている。マローンは、最終日のベストスコア64をマークし、1オーバー34位から急浮上した。 今週の日本勢は、片野志保が18オーバーを叩き2日目で姿を
2002/08/30米国女子 自己ベスト63をマークしたモーガンが単独首位 演じた実力を、週末に向けて発揮してもらいたい。 他の日本勢は、片野志保が4バーディ、3ボギーで1アンダー58位タイ。小俣奈三香は4バーディ、4ボギーのイーブンで79位タイとなっている。 ディフェンディングチャンピオンのケイト・ゴールデンは1オーバー96位タイと苦しいスタートとなった。
2002/05/12米国女子 19歳新人のN.ガルビスが6ストローク伸ばし11アンダーで単独首位 出場しているが、2オーバーで第2ラウンドを終えた片野志保が予選を通過できるか微妙な位置にいた。前日が雨のためサスペンデッドになり、全選手がホールアウトするまで結果がわからなかった。 しかし、2オーバー
2002/05/06米国女子 連続で6アンダーをマークしたJ.インクスターが優勝した 福嶋晃子が初日の3アンダーをキープし、順位は下げたが22位に入った。小林浩美は2つスコアを下げ90位、小俣奈三香は5ストローク落とし118位、そして片野志保も4ストローク落とし126位で競技を終えた。
2002/05/05米国女子 第2ラウンドに入ったのは50名だけ。大会は36ホールに短縮された 、ノーボギーで終えたソレンスタムは、第2ラウンドに入りスコアを伸ばせず順位を落としている。 そして今週の日本勢だが、福嶋晃子が3アンダー、片野志保が3オーバーで明日最終ラウンドに入り、小林浩美、小俣
2002/05/04米国女子 初日はサスペンデッドになりK.ロビンスが8アンダーで暫定首位 、今週は日本から4名が出場しているが、やはり一番スコアが良いのは福嶋晃子だった。4バーディ、1ボギーの3アンダーはウェッブと並び暫定で13位となっている。 そして若手の片野志保と小俣奈三香は、まだ半分
2002/03/23米国女子 8ストローク伸ばしたJ.インクスターが14アンダーで抜け出した 順位を上げてきた。 今週の日本勢は福嶋以外に、小林浩美、片野志保、小俣奈三香が出場していた。しかし、3人とも予選を通過できなかった。
2002/06/22米国女子 母国韓国のW杯躍進に刺激を受けた金美賢が8アンダーで首位タイに 3人ともスコアを崩したが、片野志保がトータル1オーバー22位タイ、マンデーから勝ち上がった中島真由美が2オーバー29位タイで予選を通過。小俣奈三香は、9オーバー111位タイで残念ながら予選落ちした。
2002/06/08マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権 ウェブは好調! ソレンスタムはスコアを崩してしまった 。しかし、初日5位につけていたソレンスタムが、バーディを奪えず5つのボギーを叩く大乱丁で4オーバー26位まで後退してしまった。 福嶋を除く日本勢は、7オーバーでスタートした片野志保が1オーバーで踏ん張り
2002/05/26米国女子 初日から首位をキープしているL.ディアスが12アンダーまで伸ばした いる片野志保は、5バーディ、5ボギーと出入りの激しいゴルフになったが1オーバーは変わらず。順位は55位から60位に少し下げてしまった。 また、初日2アンダーの好スタートを切った中島真弓は、前日と同じ
2017/03/14ニュース 「“女子プロ奥さん”は気が強いよ!」先輩男子プロに聞いてみた 女子プロの片野志保(38)を妻に持つ男子プロの日下部光隆(48)だ。国内男子ツアー通算3勝で、現在は夫婦で都内に室内ゴルフ練習場「WASS(ワズ)ゴルフスタジオ」を構えている。 プロ同士の夫婦の先輩
2002/09/04米国女子 調子を上げてきた福嶋に期待! セリ、金美賢、ジュリー・インクスターら、そうそうたるメンバーだ。日本勢では、福嶋晃子、小俣奈三香、片野志保が出場予定。 福嶋は先週3日目の17番ホールで首位に立つなど、ケガから復帰後、アメリカでも調子を上げてきた。スウェーデンや韓国勢の活躍が目立つ米女子ツアーだが、日本勢の旗手として頑張ってもらいたい。
2002/06/21米国女子 米国女子ツアー「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」 (-2・70):ベス・ダニエル (-1・71):片野志保 (-1・71):ローラ・デービース (0・72):朴セリ (0・72):中島真弓 (+1・73):ロージー・ジョーンズ (+4・76):小俣奈三香 (+5・77):クリスティ・カー (+5・77):ナンシー・ロペス
2003/06/29米国女子 ソレンスタムがトップと4打差。スタンフォードが首位堅守! 。片野志保は1つスコアを落とし、トータルイーブンパーで48位タイで決勝ラウンドに進出。初日2アンダーと好スタートを切った小俣奈三香は、2日目75と崩れ、トータル2オーバーで予選落ちとなった。 トータル1オーバー、55位タイまでの71名が決勝ラウンドに進出した。
2003/06/23米国女子 絶好調!R.テスキが4打差をキープし2週連続優勝!! ナンバー2の朴セリが4位に入った。今週は女王アニカ・ソレンスタムが欠場しているだけに、朴としては優勝して賞金の差を一気に縮めておきたかった。 今週の日本勢は小俣奈三香、片野志保が予選落ちを喫したが
2003/06/22米国女子 R.テスキが4打差をもって2週連続優勝に王手! 伸ばしてきた韓国の朴セリもテスキと同じくイーブンパーのラウンドで、その差は縮まらなかった。米女子ツアーナンバー2の意地を見せ、最終日に逆転優勝を狙う。 日本勢は、小俣奈三香と片野志保が予選落ちになったため
2003/06/21米国女子 ナンバー2の座を争って、2人の朴が好位置につけた は、小俣奈三香は4ボギーとスコアを崩しカットラインに2打届かず予選落ち。さらに初日8オーバーと大きくスコアを崩してしまった片野志保はこの日も7オーバー。残念ながら同じく予選落ちとなってしまった。
2003/08/19米国女子 朴セリは2週連続優勝と大会2連覇を狙う!! 。 日本からは小林裕美、小俣奈三香、片野志保の3人が出場する。3人は昨年に引き続き出場するのだが、昨年はいづれも予選落ちに終わっている。同じアジアということもあり、韓国勢の活躍に少しでもあやかりたいところだ。