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自己ベスト63をマークしたモーガンが単独首位

米国女子ツアー「ステートファームクラシック」が開幕した。天候に恵まれ、ほぼ無風状態の中、多くの選手が好スコアをマーク。この中で、9バーディ、ノーボギーと会心のゴルフを見せたベッキー・モーガンが9アンダーで単独トップに立った。

ウェールズ出身のモーガンは、ツアー参戦2年目で未勝利。今季の最高成績は、ショップライトLPGAクラシックでの7位タイだ。今日はショットが安定し、パットを次々に決めて自己ベストとなる63をマーク。1週間後の9月5日に28歳になるモーガンは、バースデー前に自分を祝うことができるのだろうか?

「63は自己ベスト。17ホールでパーオンしたので、ほとんどのホールでバーディチャンスにつけることができた。パットも面白いように決まったので楽しかった。今は完璧な状態なので、明日以降も今日と同じ気持ちでやる」。良いラウンドの次の日は、たいてい思い通りの結果が得られず崩れる選手も多いが、「今日の分は銀行に預けておくつもりで、明日は全く新しい気持ちで臨む」と、戦略もバッチリ。明日以降の動きに注目だ。

福嶋晃子が6バーディ、1ボギーで5アンダー7位タイと幸先の良いスタートを切った。今季は、右足親指の骨折というアクシデントもあり、まだトップテンが3回と波に乗り切れていない。しかし先々週、ケガからの復帰戦を日本で行い、いきなり優勝。これをスプリングボードに米女子ツアーでも復活してもらいたい。

注目の女子アマチュアナンバーワン、14歳のアリー・ウォングルキットだが、前半、後半ともパー5でバーディを1つずつ奪うなど安定したゴルフで1アンダーをマーク。メジャーのナビスコ選手権で優勝争いを演じた実力を、週末に向けて発揮してもらいたい。

他の日本勢は、片野志保が4バーディ、3ボギーで1アンダー58位タイ。小俣奈三香は4バーディ、4ボギーのイーブンで79位タイとなっている。

ディフェンディングチャンピオンのケイト・ゴールデンは1オーバー96位タイと苦しいスタートとなった。

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