2006/09/03国内女子 5ホールに及ぶプレーオフを制したのは魏ユンジェ!不動裕理、大山志保、ペ・ジェヒが2位タイ 単独首位で迎えた最終18番、ティショットがフェアウェイ左サイドの小さな木の後ろにつくトラブルに。セカンドショットは30ヤード出すだけで、3打目でピン手前2メートルにつけたものの、パーパットを外し通算7
2006/09/01国内女子 不動裕理が単独トップ!大山志保、横峯さくらも好スタート 集まる。「今日は凄く良かったですね。パッティングが思うように打てて、しかもアイアンも悪くない。ドライバーも絶好調とは言えませんが、フェアウェイにいってますし…。久し振りのアンダーで上出来です。L字パター
2006/08/17さくらにおまかせ 5つのパー5をどう攻略するか?飛距離だけでなく、小技にも注目 (フェアウェイからドライバーを使ったショット)や、飛距離を生かした積極的な攻めは、豪快なスイングとともに、彼女のゴルフの代名詞のようになっている。その代わり、リカバリー率は30位とやや低迷し、ハイリスク
2006/11/12さくらにおまかせ 39位タイも「あと2試合、調整して頑張る」 フェアウェイをとらえてもアイアンが「右に右に行ってしまって」スコアメイクができない。「風に強い球が打てなくて、距離の計算も間違えたりしていました」。 この日の気温は、強い北風の影響で14度。初日より
2006/11/25さくらにおまかせ さくら、メジャー初制覇へ向け首位タイで最終日へ 。 このバーディをきっかけに、3番、4番と3連続バーディを奪った横峯。6番でもバーディを奪い7アンダーとしたが、迎えた7番には落とし穴が待っていた。ティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目
2005/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 尾崎将司が9位タイと大健闘。トップはD.チャンド 第70回「日本オープンゴルフ選手権競技」が、兵庫県にある廣野ゴルフ倶楽部で開幕。風はそれほどなく穏やかな天候であったが、コースはメジャーセッティング。狭いフェアウェイと深いラフに多くの選手が苦しみ
2005/05/07国内女子 女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!! ダブルボギーを叩き2ストローク後退。11番パー5でバーディを奪ったが、13番から3ホール連続でボギーを叩き1アンダーまで失速。起死回生を狙った17番パー5では、ドライバーでフェアウェイをキープすると、ピン位置を
2024/09/10優勝セッティング 不動のセッティングで今季6勝目 竹田麗央の1Wは非売品の“専用モデル” 7 Mk II プロトタイプ(8.5度) シャフト:グラファイトデザイン Tour AD UB(長さ45.25インチ、重さ50g台、硬さX) グリップ:イオミック フェアウェイウッド:ダンロップ
2002/08/07国内男子 北海道の地にAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が登場! 、フラットなフェアウェイを池がセパレートしている。全体のコース用地のうち2割近くを、水面が占有し、大胆な池越えはないもののプレッシャーは大きい。グリーンのサイズ、形状も含めて、普通のピート・ダイの施工
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会 絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした! 頂点に立った。 片山に最後まで着いていったホは、最終18番のセカンドショットをフェアウェイバンカーに入れ、3打目でグリーンを捕えることが出来なかった。しかし、それまでのホールでは、必ずしもピンに絡むわけ
2010/05/01石川遼に迫る 遼、序盤で躓き18位タイ「伸ばしきれず残念」 。 通算2アンダーの14位タイからスタートした石川遼。出だしの1番は「練習場でも調子が良かった」というティショットでフェアウェイを捕らえると、2打目でピンそば1mにぴたり。幸先良くバーディ発進とする
2005/07/24国内男子 林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる 奪うなど素晴らしいゴルフを見せて、最終組の林を待っていた。林は、ボギーを打てばプレーオフという状況で18番のパー5を迎える。このプレッシャーのかかるティショットを見事フェアウェイへ運んで勝負はほぼ決まっ
2004/09/04国内女子 降りしきる雨の中、藤井が独走態勢!宮里、横峯が追走 したのは宮里藍。フェアウェイを外したのが2回だけとショットが安定していた宮里は、1番でいきなりチップインバーディと絶好のスタートを切った。4番パー5では、スプーンで放った2打目を手前から転がし2オンに
2003/11/29国内男子 2位と5打差!今井克宗が初優勝に向けスコアを伸ばす!! コンディション。多くの選手がスコアを伸ばした。 予選2日間7ストロークずつ伸ばし単独首位に立った今井克宗は、5つのバーディを積み重ね通算19アンダーまでスコアを伸ばした。後半はティショットでフェアウェイを
2003/05/11国内女子 アニカ・ソレンスタム貫禄の9打差逃げ切り優勝!! 記録した9打差に並ぶ大差で優勝を飾った。 最終日、2位に5打差でスタートしたソレンスタムは、1番ホールのティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れピンチを迎えた。アゴまでの距離がなく、さらに
2012/10/13石川遼に迫る 石川遼、上がり3ホールで2バーディ「スコア以上に充実」 フェアウェイをとらえ、残り115ヤードの第2打をピン手前1メートルにつけてバーディ。そして今度は、向かい風の中でのショットを強いられる18番では、残り190ヤードの第2打を4番アイアンでグリーンに乗せ、3
2024/09/11国内男子 達成者はジャンボら3人 平田憲聖は30年ぶり3週連続Vなるか 2勝を北海道でマークした(23年日本プロ、24年セガサミーカップ)。今週も開幕前日のプロアマ戦で最終調整を終え、「ラフに入るとかなり難しい。ラッキー、アンラッキーもありそうですれど、フェアウェイから
2012/10/20さくらにおまかせ さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」 折り返した直後の10番では、フェアウェイから放った2打目を左に曲げ、気の根っこ付近にボールが止まる不運。しかし4mのパーパットを残すも、これをねじ込んで流れを切らさない。14番(パー3)で4m、続く15番
2012/09/22有村智恵 夢を叶える力 有村は10位に後退 パットに苦しみ「一生バーディが獲れないかと・・・」 、「今日は問題のないところまで来ていて、フェアウェイはほとんど外していない」と一夜にして復調。次々とバーディチャンスを演出したが、この日はパットが足かせとなった。スタートホールの1番から3m、1.5m
2024/09/19米国女子 「団子、かき氷、カレーパン」 渋野日向子は“夏休み”で元気をチャージ yd)と距離が長いパー4がある一方、2オンを狙えるパー5もあるコースではウッドの精度がより重要になってくる。「ラフが長いところもあるし、なるべくフェアウェイキープして、パー5でしっかりチャンスにつけ