2000/08/25国内男子

超人・伊沢が伸ばして独走

を集中していきたいです。まだこの暑い日が2日ある」と気を引き締めた。 プロになってから初めて経験したホールインワンだというのは杉本周作。8番ホール、パー3で、ティショットしたボールはピンに真っ直ぐ
2000/07/28国内男子

室田淳 首位キープ。東聡が猛追い上げ

つはインで取っている。ボギーはなし。明日はピンに向かうような気持ちで積極的にプレーしていくという。 6バーディで順位をあげてきた東聡。最大のミスは「16番のティショット」と唯一のボギーをあげた。「右に
2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

、何となく自信が出なかった。いつもはパッティングが強いんですけどね。今日はアイアンに助けられました」 好調のアイアンショットのおかげで、ほとんどがピンに絡みバーディホールは短いパットですんだ。「このコースはグリーンが素晴らしく、プレーしていて気持ちがいい」 今日はじっくりパッティングの練習をして行くという。
2000/06/18国内男子

水巻善典、逃げきって2年ぶり勝利

ブッちぎり独走勝利だ。 スタートホール、水巻のボールはピン奥3メートルについた。幸先よく入った。キャディと「早くみんなを諦めさせようか」などと冗談も出た。2番ロングはアプローチを1メートルに付けて
2000/05/28国内男子

宮瀬博文、イーグルで勝利を決定!

「100点満点。ゴルフの内容も完璧でした」 今シーズンはボギー数にこだわっているのだという。いかにボギーを打たないでパーセーブ率やパーキープ率を上げ、そしてランキングを上げるかが目標になっている。「ピン
2000/11/17国内男子

片山晋呉首位。今季3勝目へ驀進

昨年より平均ストロークが良くなっているし、世界の大会に出て総合的な力がついたと思う。経験を積んだ分自己コントロールが出来てる。ラフに入れたら、ピン狙いをせずパーオンを狙う。“押し引き”も出来るようになっ
2000/11/11国内男子

追いつかれ追い越して宮本勝昌が首位キープ

3日目最終ホールはイーグルの取り合いとなり、2打目を見事なショットでピンそばにつけた伊沢利光が13アンダーまで伸ばして2位でホールアウト。深堀圭一郎はアマチュアの宮里優作と並んで10アンダー3位タイ
2000/11/03国内男子

またも谷口徹。躍進して2打差2位

固くなってきた。ピンポジションも難しかった。しかしアイアンも良かったし、パッティングが良かった。外したのは12番くらいだろう」 このこコースはパー5ホールのデザインが気に入っているのだという
2000/10/20国内男子

伊沢、快進撃で一気に首位

拾ったよ。ピンしか見ていない」と猛突進ぶり。自分にとっては18アンダーくらいが優勝スコアの予定。「まだ2日目。優勝はそんなに意識してないけど、10個くらい取っとかないと後がキツイでしょ」と狙いは定まって
1999/10/10国内男子

横尾要、逆転のツアー2勝

ピンを向いてしまっていた。 「よかった。本当にツイているとしか考えられない。3打目もスタンスは取れたがボールに泥がついていて難しかった。でも最高のアプローチができました」 これでツアー2勝。だが本人は
1999/09/23国内男子

初日は堺谷和将。宮瀬が1打差に

。実に構えやすいという。「先週は最終日いいところにいたのに10番3パット、11番を4パット。それで気分転換をかねてピンタイプの新しいパターに替えた」 実は8月の数試合、絶不調におちいった。「ドライバー
2001/08/26国内男子

平石武則執念のV。プロ生活19年、悲願の初優勝達成!

。セカンドショットをグリーン奥にこぼした桧垣はパーパットも外してしまった。対する平石はピン横2メートルのバーディパットを沈め、悲願の初優勝を達成した。 「疲れました。疲れましたけど最高ですね。もう言葉に
2001/08/04国内男子

上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上

安則が浮上。3アンダーの3位にはA.ボノムがついている。 また、この大会では最終18番パー5にイーグル賞がかけられているが、高見和宏がピンまで60ヤード手前のバンカーからチップインでイーグルを奪った。賞金は決勝2日間で200万円の均等割り。明日、誰も達成しなければ200万円は高見の懐に収まる。
2001/07/29国内男子

強い! 桧垣豪が24アンダーでツアー初優勝

が3パットでボギーを叩いた。しかし、「10番、11番を切り抜けたら安心できると思っていたので」という10番をパー、11番ではピン右奥2メートルからバーディを奪った。 その後14番パー5で確実にバーディ
2001/07/15国内男子

鈴木はプレーオフで散った。林根基が日本ツアー初優勝

は思わなかったけど、プレーオフこれで3敗目なんだよね」。 1ホール目は共にパー。2ホール目で、先にセカンドショットを打った林はピン右手前6メートルにオン。鈴木はティショットで林を15ヤードオーバー