2008/04/06GDOEYE

綺麗で素晴らしいコース!でもちょっと難しすぎた!?

氏が設計したコースで、フェアウェイの形状に加え、ティグラウンドの向きや傾斜。そして、グリーン上に平らな箇所の方が少ないことなど。さらに、この地域特有の強風が加わると好スコアを出すことが不可能になって…
2007/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

後半にスコアを伸ばし、明日につなげるプレーを展開!

打ち込みボギーとするが、攻めの姿勢を崩すことなくパーセーブを続けていた。しかし、迎えた7番パー3。グリーン手前に切られたカップを狙ったボールはわずかにショートし、傾斜をコロコロと転がり落ちてグリーン手前の
2011/11/18石川遼に迫る

遼、同じ相手に連敗「自分の中の問題」

」。今大会のコースはパー3を除く14ホール中、実にドッグレッグが11ホール。ティショットの狙いどころが難しい上、グリーンも硬くて傾斜が強く、ピンをデッドに狙えない。「この狙いのラインでいいのかな、と思っ
2011/04/15石川遼に迫る

10位タイの遼「戦う準備は出来た!」

ショットをピン奥の受け斜面に落して傾斜で戻しピンに寄せた。このホールで通算4アンダーまで伸ばし、首位とは5打差でホールアウトした。 「先週(マスターズ)の3日目にスコアを伸ばせなかったことを教訓に、今週
2011/04/11石川遼に迫る

遼「はるかに前進した」 充実の20位フィニッシュ

。 2番パー5、残り235ヤードの2打目を2番アイアンで放ち、グリーン左の傾斜を利用してピン左60センチにピタリ。「あのショットは会心でした」という1打で「マスターズ」初イーグルを奪い、「最終日にしか
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

、この日は17番で2打目をグリーン左手前のバンカーに入れてしまった。 この日のピン位置はグリーン左サイドで、傾斜がきつい難しい状況だった。3打目でピン奥5mに乗せたが、急激に左に曲がる下りのラインを読み
2009/04/05さくらにおまかせ

さくらが健闘、上位を狙える位置で最終日へ!

活かしたいところだったが、1メートルのパーパットを外してボギーとする。その後、3番でもボギー。5番パー3のティショットでは、グリーン手前に広がる池を越えたものの、傾斜でコロコロと池に転がり落ちてしまい
2009/04/04さくらにおまかせ

「腹が立つ!」さくら、終盤の3連続ボギーで失速

ず入らずのボギーとしてしまう。さらに17番パー3では、ティショットがあとわずかグリーンに届かずに、傾斜を転がり落ちて、ここも寄せきれずのボギー。終盤に手痛い3連続ボギーとしてしまった。 最終18番で
2009/05/17さくらにおまかせ

ショートパットが入らず、さくらは自滅

ボギー。続く5番ではピン上のカラーからパターで打った3打目が、カップを通り過ぎてから下り傾斜に乗って10m近く下まで行ってしまう。そこからファーストパットを80cmに寄せたが、このパットも決めきれずに
2011/06/30石川遼に迫る

日の丸を背負った遼が連覇を狙う!

曇り空。小雨もぱらつく中、石川は日の丸が入った紫色のユニホームを誇らしげにまとい、入念にコースをチェックした。 攻略のカギとしたのはアイアンショット。2段以上の大きな傾斜があるグリーンも「同じ面に乗せれば
2010/02/17石川遼に迫る

遼、マッチプレー攻略に向け「グリーン上が大事」

見せており、それを「参考にした」という。ボールとラインの合わせ方は色々と試しているそうだが、やはり今週の固くて傾斜の強いグリーンが試行錯誤を招いているのだろう。 「ショットではミスが続くことが多くなる
2009/02/13桃子のガッツUSA

昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進

バーディを奪って、前半を2アンダーで折り返した。 迎えた3番パー5。2打目をレイアップし、残りはピンまで75ヤード。SWで放った第3打は、ピンを通り越してから、バックスピンと傾斜で4ヤード程転がり戻ると
2012/08/02さくらにおまかせ

さくら「自分のプレーをしっかりやるだけ!」

行われる。「北海道は(本土と比べて)芝がまったく違う」と横峯。「傾斜もあるし、読みにくいところもある、昨日グリーンが重かったと思えば、今日は速いなど、難しさはありますね」と勝負の鍵を握るのは、いかに
2011/10/26石川遼に迫る

遼、思い出の18番は「プレーしていても楽しい」

大会に相応しいホールだと思います」。グリーンの奥が自然の傾斜になっていて、525ヤード先のティグラウンドで選手が打つところも目視できる形状になっている。 「このコースでイーグルチャンスがあるのは18番
2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

手前のラフまで運び、ピンまではおよそ30ヤード。しかし、2打目は下り傾斜に乗って3mオーバーし、バーディパットはラインを読みきれずに、この日もバーディを奪えなかった。 すると、続く14番でボギーが先行し
2007/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼が大舞台で3位タイ発進! 明日は片山と共に最終組をラウンド

ラフに止まる不運。右足をバンカーに入れながらの不安定なアドレスで放った第2打はボールの下をくぐってしまい、グリーン手前の傾斜を転がりバンカーへ。結局ダブルボギーとし、1アンダーとスコアを落としてホールアウトした。明日は、片山晋呉、W.リャンと共に最終組をラウンドする。