2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 で予選落ちを喫した。 1アンダーから出たこの日は12時35分にアウトコースからスタートした。出だし1番でバーディを先行させたが、2番でピン手前13mのバーディパットを3mほどショートさせるなどボギー
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 、それでもパーオン率は全体トップの89%(16/18)。後半16番でピン奥カラーからの15mを沈めてバーディを奪うなど、グリーン上でも好調をキープしている。 前週初勝利を果たした高橋彩華は、仲宗根澄香と
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 )でしっかりと振ればよかった」とクラブ選択を悔やんだ。 2打のリードを守りきれずにツアー5勝目を逃したものの、ここ3戦で16位、5位、7位と調子は上がりつつある。 「どんな状況でもピンを狙って
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 、今週は高校時代から愛用するピン型のパターを手放してマレット型に変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2022/08/25国内女子 快挙へ暗雲の“77” 岩井千怜「歯車合っていなかった」 バーディがちょっと欲しい。ベタピンにつけるのが難しいコース。上りの良いラインに打てる2打目が打てたら」。今季6戦ぶり2度目の予選落ちだけは避けたい。(北海道小樽市/玉木充)
2022/09/17国内男子 「チャンネル名は内緒」堀川未来夢のスイング改造のヒントはやっぱりYouTubeに いたのはやっぱりYouTube。「どのチャンネルとは言いません。内緒にしときますけど、おもしろいスイング理論があって」。1Wショットのヒントを探していたところ、ある番組でピンときた。 「ドローボールを
2022/04/02国内女子 青木瀬令奈が11位から3位浮上「経験があるからこの順位にいられる」 値が自信を裏付ける。最終日のピン位置予想もしっかり頭に入っている。 「あしたは“あそこに切るだろうな”とシミュレーションをしておけば、バーディパットが楽に打てるしバタバタしないので」と笑顔に余裕を
2022/06/13優勝セッティング 最終日はただ一人ボギーなし 山下美夢有を支えた優勝ギア 全て同じだ。硬いグリーン、厳しいピン位置、強い風が吹く難しいコンディションの中で、信頼する14本と冷静なマネジメントでスコアを確実に伸ばした。 アイアンは契約するダンロップのダンロップ スリクソン
2020/11/15国内女子 57ホールボギーなし 酒井美紀「自分らしい」クラッチパットで信念 歓喜の瞬間は訪れなかった。 18番の繰り返しで行った20歳・古江彩佳とのプレーオフ3ホール目。ピン上6mのバーディパットを外せば、事実上負けが決まる。数分前、第2打を放った古江がスーパーショットで30
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ 田谷美香子キャディに“刻む”判断を伝えた。「即決ですね。『I think so too(私もそう思う)』って言われました」。冗談交じりの短いやり取りを笑って明かす。 縦長グリーンのピン位置は奥、手前に
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。3アンダー単独首位発進を決めた。 「ショットがすごくよくて、気持ちよく振れていた。ピンチはほとんどなかった」と前半5番(パー5)で68ydからピンそば1mにつけて
2020/10/07国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月7日> でピン左1.5mにつけてイーグルを奪取した。 夏場に3試合連続2位と惜敗を繰り返しただけに「長かった。やっと勝ったね。逃して、逃して、さらに逃して…。いつ復活できるのかなと思っていた。今は安堵感がある
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 プレー。通算9アンダーで逆転し、ツアー10勝目となる今季初優勝を飾った。 後続に3打差をつけて迎えた18番で、2打目をピン上2mにつけ、これを沈めてダメ押しのバーディ。最終組のホールアウトを待たず、昨年
2019/09/25国内男子 まぐれと運でちゃっかり2勝? 浅地洋佑の明確な課題 バンカーから2打、またはそれより良いスコアでホールアウトする確率)で上位を行く浅地だが、パーオン率は62.53%で76位と後れを取っている。パーオン率向上のために「(いままでは)ピンばかり狙っていたが
2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 た。 硬いグリーンが影響し「今日はピンを攻めていくのに縦の距離があっていなかった。ミスジャッジもあった。もっと攻めていかないといけない」と振り返った。 中学時代以来の同組に2番ティでは、会話が弾んだ
2019/09/27国内男子 「俺のコンビニ」なのに…小鯛竜也が地元コースで優勝争い タイにいる。グリーン内の小さなエリアに立つピンを恐れず、「きょうは攻めていった方が伸びるコンディション。攻めていければ、バーディチャンスになる」と積極性を失わなかった。 「あと2日あるので頑張ります
2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 (パー5)で、残り74ydの3打目を2mにつけバーディを先行。4番(パー3)で7mのバーディパットを沈めた。7番(パー5)で200yd強の2打目をピン奥3mに2オンさせイーグルを奪った。さらに14番で8m
2019/08/04国内女子 「やっぱり優勝したかった」 有村智恵は惜敗2位 。際どいパットでもオーバーしてくるし、どんなライからでもピンに攻めてくる。その辺で自分の流れの作り方とかが足りなかったかな」と優勝を掴み切れなかった部分を分析した。 ツアー通算14勝の経験から、最終日に4つ
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 呼びかけた。 最終戦まで賞金女王を争った4歳上の先輩と午前、午後の各9ホールでチームを組んだ。午後の最終9番で第1打を池に入れたミスを悔やむが、前ホールの8番では第2打をピンに絡めて鈴木のバーディパットを