2012/09/23石川遼に迫る

石川遼、ショットが安定せず36位タイに終わる

を終えて首位とは8打差と、逆転優勝へわずかな希望を持ってスタートした。 1番、2番をパーで終えた石川だったが、2番はフェアウェイからの2打目がグリーンをショートしアイアンショットでの不安を感じさせた
2012/09/20石川遼に迫る

石川遼、出遅れに「明日は5アンダーが必要」

出来なかった。すると、13番ではティショットをフェアウェイに運ぶが、2打目のアイアンショットはグリーン左サイドの崖下に打ち込みボギーが先行してしまう。 16番で7mのバーディパットを沈めるが、後半に入っ
2012/12/16石川遼に迫る

チームは勝利も 石川遼、終盤の粘り及ばず自身は敗戦

するのを横目に、石川はパーを並べて我慢。なんとか17番で1ダウンに戻し、最終18番に勝負を持ち込んだ。 しかしそのティショットは左のペナルティゾーンを警戒し、右サイドのフェアウェイバンカーへ。是が非でも
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ
2009/08/01石川遼に迫る

遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感

メートルのパーパットを外してボギー。早々に、2位スタートの山下和宏に並ばれてしまう。さらに5番パー4でも、フェアウェイからの2打目を引っ掛け、3打目のアプローチもショート。5メートルのパーパットを残す
2009/07/26石川遼に迫る

遼、「自分を褒めてあげたい」充実の10位タイ

長嶋茂雄氏に遭遇して握手を交わし、「今週、18番で初めてフェアウェイに乗ったんです。長嶋さんに力をつけていただきました」と、感激の表情。最終18番のグリーンサイドで再び長嶋氏と対面し、「来年、また挑戦します」と、2年連続で優勝にあと一歩届かなかったリベンジを誓った。
2009/06/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、好調なショットを活かせず90位タイ

、ボールはことごとくカップを逸れ続ける。 ショットが好調なことで「いつかは入るだろう」と心の余裕を持ち続けられていたが、9番パー4ではフェアウェイからの2打目がグリーン手前のマウンドで跳ね、2段グリーンの
2009/03/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、侍ジャパンに続けるか!?首位と3打差の好スタート!

ところも多いし、フェアウェイも硬くてどこに跳ねるか分からない」と、コンディションは易しくないが、これは宮里にとっては好条件。明日は午後スタートで風が吹くことも予想されるが、「吹いて欲しいですね」と余裕の
2009/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前半「31」後半「39」の大波ながら9位に浮上

捕まってしまい、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目はグリーンをオーバーし、寄らず入らずのダブルボギー。最終18番で3打目を50cmにつけて、バーディを取り返したが、後半は「39」、出入りの激しい一日と
2008/10/31さくらにおまかせ

中盤以降にバーディを量産し、ナイスカムバック!

、パーを続けて迎えた5番パー4で、大トラブルが待ち受けていた。 フェアウェイからの2打目はグリーン手前のバンカーへ。「足元はそれほど固くなかったので、思い切りフェースを開いて打った」という3打目は、思っ
2008/10/25さくらにおまかせ

さくら、上がり2ホールで崩れるも最終組は死守

首位と5打差の2位タイからスタートした「マスターズGCレディース」2日目の横峯さくら。序盤は無難なパープレイが続き、最初にスコアが動いたのは8番パー5。ドライバー、3Wとフェアウェイに運び、3打目で
2008/10/23桃子のガッツUSA

マスターズGCレディース

た。10番は第2打を引っ掛けてグリーン左手前のバンカーに入れて、寄らず入らずのボギーとしてしまう。続く11番は、フェアウェイからの第2打を右手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるも、このパット
2008/10/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ハードな3連戦を終え、「まずは体を休めたい」

イーグル奪取。絶好の流れを作った。 続く16番はフェアウェイ中央にクリークが流れるホール。ここで宮里は痛恨のミスショットで、ティショットをそのクリークに入れてしまう。ハザードの処置をして3打目はグリーン
2008/10/16桃子のガッツUSA

桃子、悔しさ募る41位タイ

パー3で、アプローチを1mに寄せるも決められずにボギーとすると、続く18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れてしまう。バンカーからの2打目は、前方の木に当たって右ラフに落ち、3打
2000/10/27国内女子

初日は2勝4敗。うーん・・

を出せているので、順番だけを変更した。自身は堅いゴルフを目指して行くと言う。「とにかくフェアウェイをとらえること。そして次ぎにグリーンをとらえる。それだけを考えている」 高村亜紀とのペアで1ポイント
2000/10/12国内男子

直道首位。秀道、川原もトップ発進

フェアウェイだったよね」 今日はドライバーをよく使用した。思いの他調子がよく、普段は使わない女性キャディをつけて心もなごんだ。「ただ久々に自分で計測をしなければならなかったけどね」 相性は悪くない
2000/11/30国内男子

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

にもフェアウェイに行っていたし悪くない」 スコアに差があるのは「フライヤーを嫌って小さい番手で打つと、グリーンを外す回数が増える。風のせいもあってグリーンを外すと寄せにくくなるから。その辺じゃないです