2004/05/08米国女子

ミッシェル・ウィが16位に浮上!アニカは24位に後退

となり、スタート時と変わらず通算2アンダーの24位に後退。セリ、グレース朴といった韓国の2人は、通算1アンダーの29位でスコアに伸び悩んでいる。 そのほか日本勢では、東尾理子がこの日1つスコアを
2004/05/01米国女子

L.ケーンとA.ソンが首位!東尾理子が予選突破

、今季好調の金美賢がこの日スコアを5つ伸ばして、通算7アンダーの5位。ディフェンディングチャンピオンのセリはスコアに伸び悩み、通算5アンダーの11位。今季すでに2勝を挙げている女王アニカ
2004/06/22米国女子

好調の東尾、山口がアニカに挑む!

「ミケロブウルトラオープン at キングスミル」での1勝のみだが、実績は十分にあるセリなど豪華な顔ぶれが揃っている。 日本勢からは、東尾理子と山口千春が出場予定。東尾は先週「ショップライト LPGA クラシック」で13位
2003/04/05米国女子

アニカ・ソレンスタムが4アンダー単独首位

メジャー第1戦「ナビスコ選手権」でのソレンスタムは、1打届かず優勝を逃した。その前週の試合でも最終日にスコアを伸ばせずセリに優勝をさらわれてしまった。昨年は開幕から連勝街道に入ったが、今シーズンまだ
2003/03/22米国女子

アニカ、ウェブ、朴のトップ3が横一線で並んだ!!

・ソレンスタム、カリー・ウェブ、セリの米女子ツアーを代表する3選手にP.M.レボークが加わった4名。明日からの決勝ラウンドが楽しみになってきた。 この試合が今シーズン自身の開幕戦となるソレンスタムは
2003/03/21米国女子

トップ3が初日から優勝争いに絡んできた!!

かけた。しかし、今週から参戦し、いきなり初日から熱い戦いが繰り広げられている。 単独首位に立ったのは7アンダーをマークした韓国のセリ。 8バーディ、1ボギーとバーディラッシュで初日から飛ばしている
2003/09/08米国女子

一人舞台!!K.ウェブが9打差独走優勝!

を物語っている。 また3オーバーの28位からスタートしたセリが、イーブンパーまでスコアを戻し6位タイ。同じく3オーバーからスタートしたディフェンディングチャンピオンのアニカ・ソレンスタムは2つ伸ばし
2004/03/22米国女子

女王アニカが難なく逃げ切り今季初優勝

・オチョア(メキシコ)とグレース朴(韓国)。通算9アンダーの5位にセリ(韓国)とアン・シ・ヒョン(韓国)が入り、開幕戦に引き続き韓国勢が上位を独占した。 一方、注目を集めている天才少女ミッシェル
2002/03/15米国女子

A.ソレンスタム余裕のラウンド、首位に5人が並んだ

イーブンパーで28位とまずまずの位置にいるのだが、片野はボギーが止まらずスコアを崩し8オーバー132位と大きく出遅れてしまった。 開幕戦には出場しなかったセリ、K.ウェッブもいよいよ米ツアーに乗り込ん
2002/05/02米国女子

ロペスの強さを引き継げるかソレンスタムが連覇を狙う

競技の短期決戦だけに、初日のスタートダッシュが優勝のカギを握る。 そして、今週はソレンスタムのライバル、カリー・ウェッブ、セリも出場する。ウェッブは次週日本で行われるニチレイカップワールドレディスに
2002/04/21米国女子

着実にスコアを伸ばした、C.カーが初優勝に王手

アンダーでH.ボウイ、韓国のH-W ハン、金美賢の3人が並んでいる。 各選手少しづつではあるがスコアを伸ばしている中、1アンダー5位からスタートしたセリは取り残されてしまった。初日、2日目と続けて
2002/03/30クラフトナビスコ選手権

L.ノイマンがスコアを伸ばし5アンダーで首位をキープ

.ウェッブとセリが浮上してきた。ウェッブは初日にスコアを崩したインコースでスコアを伸ばした。朴も初日インコースでボギーを1つ叩いたがこの日はスコアを1つ伸ばした。 初日1オーバー14位とまずまずの
2015/07/11国内男子

選手コメント集/ミュゼプラチナムオープン 3日目

■J.B.パク 6バーディ「65」 通算19アンダー首位 「今日はショットが曲がらなかったです。チャンスも結構あって、パターが全部入りました。去年まではスイングを変えていたけど、自分に合っていなくて
2015/12/03GDOEYE

メディアとチームから伝わる韓国ツアーの“鼻息”

も、今週に向けて盤石の準備を整えてきた。関係者によると、選手たちは前週、韓国で今大会を想定したデモンストレーションマッチを実施。その相手は仁妃、ユ・ソヨンら米国で活躍するビッグネームたちだという
2014/12/07国内女子

上田桃子は後半の自滅で涙 「誰よりも悔しさ感じる」

チームに大敗を喫した。 初日のフォアボールで原江里菜と組んだ上田桃子は、世界ランク首位の仁妃と7位のリュー・ソヨンを相手にドローに持ち込んだが、「勝てた試合だった」と悔やんだ。リベンジに燃えた最終日の
2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

こられたので嬉しかったです。先週は2年ちょっとぶりに韓国の試合に出て、セリさんと話をしたり、何年ぶりかで友達に会ったりして、すごく楽しかった」