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快挙は目前! リディア・コー、最年少の世界ランク1位に王手

プロ2年目のシーズンを迎えた17歳が、未踏の快挙に王手をかけた。米国女子ツアーの今季開幕戦「コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers」の3日目。首位と5打差の4位から第3ラウンドを出たリディア・コー(ニュージーランド)が、後半12番からの5連続を含む9バーディ、2ボギー「65」をマーク。通算14アンダーの単独首位に立ち、明日の最終日を迎える。

これまで何度も手が届きかけた、男女ツアーを通じて最年少となる世界ランキング1位の座が再び目前に迫った。2位につけるコーの上にいるのは、1位の朴仁妃(韓国)ただ1人だ。コーが優勝すれば無条件で逆転。単独2位でも、朴が3位タイ以下に終わり、3位のステーシー・ルイスが優勝しなかった時点で1位が入れ替わる。

周囲の喧騒をよそに、本人は至って冷静だ。「本当に何も考えていないの。ランキングは毎試合の結果についてくるものだしね。世界1位になれれば偉大なことだし、大きな名誉だけれど、まだ18ホール残っているわ。ゴルフは何が起きるかわからないもの」。

「ここ数日はパットの調子がすごくいい」と、傾斜が強いグリーンに手こずる選手が多い中、連日パット数20台をキープ。これまで数々の年少記録を塗り替えてきた天才少女が、またも金字塔を打ち立てるのか。明日は最終組で、1打差で追うツアールーキーのジャン・ハナ(韓国)、2打差のチェ・ナヨン(韓国)の挑戦を受ける。(フロリダ州オカラ/塚田達也)

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