1998/11/19国内男子

まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進!

いよいよ始まった総額2億5000万円のビッグトーナメント。初日はまず川岸良兼が首位を走った。2位には金子柱憲、中島常幸。中年(?)パワーが健闘している。横尾要や谷口、ウェストウッドもいい位置で
1998/10/03日本オープンゴルフ選手権

やった! 尾崎直道、68の快走!

ので、むしろ一緒よりは1~2組離れたところでの方がいいと思っています」 谷口も2アンダープレー。「この位置にいて優勝を狙わない人なんていませんよね。チャンスです。いかにパットを積極的に打てるかだと思います」 3打差は「それほどの差じゃない」と言う。
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

になりました」 アメリカで体重が2キロ増えたらしい。「腰が重いのは、そのせいかな。上半身と下半身のバランスが悪くなる。マジで、下半身が張らないように注意してます」 明日の2回戦は谷口。「気になりませ
2013/02/13国内男子

2012年賞金王、藤田寛之「また奇跡を起こしたい!」

芹澤信雄をはじめ宮本勝昌、上井邦浩などチーム芹澤の面々や、お祝いにと谷口や岩城滉一氏、高校の大先輩にあたる財津和夫氏も登壇し祝辞を述べた。また、この日会場には多くの関係者が出席し、抽選で藤田も使用する
2011/11/24国内男子

黒潮といえば…小田孔明が6位スタート

。それでも「もうちょっとパターが入ってくれれば良かった」と口をすぼめた。 現在賞金ランク4位で、石川遼や谷口らと同様、ベ・サンムン(韓国)を逆転して賞金王の座につくためには次週の「日本シリーズJTカップ
2012/08/29国内男子

諸藤将次 真価問われる昨年覇者

争われた。もちろん「1勝」の重みに変わりは無い。とはいえ“師匠”の谷口からは「36ホールはチャレンジツアー(2日間競技の下部ツアートーナメント)や」と激辛のゲキを浴び、なにせ諸藤自身が「やっぱり4日間
2001/12/20米国男子

2002年のマスターズに日本から4名が出場する

賞金ランキングで37位に入った丸山茂樹、ワールドランキングで48位に食い込んだ谷口の4名が出場することになった。 他のメジャーには4名以上の出場もあるが、マスターズではこれが初めて。1999年までは
2011/09/01国内男子

薗田峻輔「切り替えて」、藤田寛之「上位にしがみつく」

伸ばすのは難しい。なんとか上位にしがみついて最終日を迎えたい」と熱心に雨の降る練習場で打ち込み。谷口は 「明日出来るように準備だけはしておきたい。少ないラウンドなので、いいスタートを切れるようにやりたい。雨で距離も長くなるのでスコアもあまり出ないのでは」と、出だしの重要性を強調していた。
2011/11/12国内男子

今季初勝利へ藤田寛之が3打差逆転狙う

メートルに2オン。イーグルパットを惜しくも外したが楽々バーディで谷口、ベ・サンムン(韓国)と並んでトップに3打差とした。 日本ツアーがオープンウィークとなった前週は中国・上海で行われた「WGC
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

ひしめく大混戦。谷口、片山晋呉らの実力者が続いている。4試合ぶりの予選突破を目指す石川遼は、イーブンパーの34位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2010/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田が逃げ切りV!賞金王はキム・キョンテ

並ぶ「61」で猛追したのは谷口。通算14アンダーまでスコアを伸ばしたが、17番でイーグルを奪った藤田が通算15アンダーとして抜け出すと、最終18番ではティショットをグリーン右サイドのバンカーに入れた
2010/04/24国内男子

藤田が独走態勢に! 石川遼は2位に急浮上、池田は予選落ち

パー5全てでバーディを奪うなど、持ち味である安定感が際立つラウンドとなった。2位に4打差をつけ、独走態勢で最終日を迎える。 通算6アンダーの2位タイに続くのは、いずれも午前組からスタートした横尾要、谷口
2003/05/13日本プロゴルフ選手権大会

今季国内初メジャー、“ジャパンプロ”がまもなく開幕!

昨年の賞金ランキングベスト3、谷口、佐藤信人、片山晋呉や実力者伊沢利光などは、このビック大会に照準を合わせてくるはずだ。 そしてやはり注目が集まっているのは、過去6度の優勝を手にしている尾崎将司。先週のフジサンケイクラシックでは4位タイに入り健在ぶりをアピール。この大会での活躍も期待したい。
2004/05/06国内男子

芹澤信雄、マンデー通過の岩本高志が8アンダー首位!

は予選落ちを喫したが、今年行われている3試合はいいずれも予選を突破。上位に絡んではいないものの安定したゴルフを続けている。 今週は先週の「中日クラウンズ」で優勝した片山晋呉をはじめ、伊沢利光、谷口