2009/08/09GDOEYE

勝てなくて良かった!?森田理香子

優勝にも、すぐそこまで迫った。 痛かったのは14番。ティショットを大きく曲げると、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目はグリーン奥にこぼれ、アプローチもピンを4mオーバーしてしまう。このパットを沈めて
2009/08/02GDOEYE

宮里藍の成長について

15番のフェアウェイを歩いている姿が、2人の目に一体どう映ったかのかということを。ピアとリンは、「すごく自信がある歩き方に見えたし、色々考えているようには見えなかった」と答えたという。「前より気持ちの
2008/05/02米国女子

上田桃子、強風に惑わされて大きく出遅れ

を避け切れず、フェアウェイとグリーンを捉えきれずに再びボギー。悪影響がパットにも影響したのか、4番パー4では3オン3パットのダブルボギーとしてしまう。 最終的に、5ボギー、1ダブルボギーの「78」、7
2008/05/14国内男子

石川遼、プロ初メジャーで1日6個のバーディを獲る!

好調。曲がりの幅も少なく、多くのホールでフェアウェイにボールを運んでいた。それでも「良い時と比べて、体の回転のスピードと切れが足りない」と言う石川は、「目標はスイングを良くすることだけ。それが達成
2010/08/08米国男子

勇太、最後に最高のショットでスコアを伸ばす!

セカンドショット。ティショットがフェアウェイ左サイドのファーストカットに行くと、そこからピンを狙うには、前方の木を避けなければならない。この時、池田の判断は木の右上を抜けること。 この選択が見事にはまり
2010/02/07米国男子

1枚のグローブで暫定首位に立ったストリッカー

たアンソニー・キムも「彼のパットは凄かった。それがスティーブのゲーム。彼は信じられないくらいショートゲームが上手い」と舌を巻く。「雨の日に大切なのはフェアウェイをキープして、グリーンにボールを載せる
2010/02/18米国男子

池田は準備不足が祟り、逆転を許して1回戦敗退

。 だが、4番パー4から流れは一転。フェアウェイから放った2打目は、ピンをオーバーして16メートルほどのロングパットを残してしまう。ここで3パットのボギーを叩き、「あのボギーがいけなかったのかな」と、池田
2008/07/31GDOEYE

サニングデール4勝の名キャディとコンビを組む不動裕理

と、このコースの攻略方法は、「バンカーに入れないこと。入れたらペナルティと一緒だから。でも、フェアウェイをキープすればイージーコース」とのことだ。不動とのコミュニケーションは、お互い相手の言葉が分から
2008/07/22国内男子

石川遼、短髪で気分一新! 好調をアピール

です」と石川。「構えやすくて、ドライバーが打ちやすいホールが多いですね。1、2ホールは構えにくいホールもありますが、しっかりとアドレスを取ってフェアウェイをキープできれば、かなりチャンスはあると思います
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

以上がボギーを叩いている計算になる。最終組でラウンドする福嶋晃子も15番でハマってしまった。 ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れると、2打目は脱出することしかできず、3打目はグリーン左
2010/06/13国内女子

岡本門下生の服部と森田、優勝には届かず

番ホール、3mのバーディパットを沈めて通算2アンダーとし、首位に2打差と迫る好スタートを切った服部。しかし、続く2番でティショットを左に曲げると、2打目はフェアウェイに刻むのが精一杯。3打目の
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い

」。安定したスコアを出し続けているが、ここ3日間のフェアウェイキープ率は50%で44位。第3ラウンドに限って言えば、パーオン率は55.56%で45位。しかし、グリーン周りの小技に加え、パッティングが好調
2008/11/30米国男子

「竜二は良いパートナー」日本は大健闘の3位で終える

バーディを奪い返した直後の15番パー5。今田がティショットをフェアウェイ中央に運ぶが、谷口はグリーン手前にあるバンカーに打ち込み2オンに失敗。ここで、選手がスッポリ隠れてしまうほどアゴの高いバンカーから
2008/11/14国内男子

今田竜二が首位と2打差! 優勝争いに名乗りを挙げる

ライ。「トップ気味に打てばグリーンを狙えるラフに出せたけど、欲が出た」と、SWでフェアウェイに運ぼうとしてダフり気味に入り、ボールはほとんど動かず。3打目でもグリーンオンできず、4オン2パットの
2008/12/05国内女子

嵐の予感!?日韓対抗戦のプロアマ戦は雪で中止

状況。コースには白い雪が積もり、この日に予定されていたプロアマ戦は、11時前には中止が決定。コース保護の為、グリーン、そしてフェアウェイまでもシートで覆い、明日以降の本番に備えている。 同日、福嶋晃子