2008/07/28宮里藍が描く挑戦の足跡

メジャー前週に好感触 「来週が楽しみです!」

「エビアンマスターズ」最終日。宮里藍は通算イーブンパー、40位タイの位置で1番ティからスタートを切った。「4日間でパットは今日が一番良かった」という宮里は、3番パー4でピン左下1メートルの
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
2008/07/25桃子のガッツUSA

桃子、好スタート!「ラッキーがすごくあった」

オーバーしてしまうような勢いだったが、この球がピンに当たって、カップから3mの位置に止まる。これを沈めてバーディとした上田は、「ラッキーでした」と苦笑いを見せた。 「今日はラッキーがすごくありました
2012/11/22石川遼に迫る

石川遼、首位とは4打差13位発進にも内容に不満

手前からの第3打のアプローチを寄せきれずバーディを逃しパーを並べる。14番(パー3)では1メートル強のバーディチャンスを逃し、大きなため息を呼んだ。 それでも16番で右ラフからの第2打をピン手前2
2012/08/17さくらにおまかせ

さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進

オーバーするものの、確実にこれを沈めてバーディ発進とした。6番ではセカンドショットをピン右約6mにつけてバーディとしたが、迎えた7番では、グリーン奥からのアプローチを寄せきれずボギーとしてしまう。 後半は
2008/05/15さくらにおまかせ

「早く一勝したい気持ちは強いけど…」

ヤード伸ばされたコースを入念に下見した。 「去年までは全部ドライバーだったけど、ピン位置によって3Wや5Wを使うところもあると思う。その方が曲がりが少ないし、ドライバーだとバンカーに入るようなところも
2008/06/05桃子のガッツUSA

プロNo.1決定戦に初参戦! 「強い気持ち」で頂きを目指す!

と狭いところがあって、落としどころが分かりにくいですね」と、初めてラウンドするコースに戸惑いを見せる一方、「基本的にドッグレッグは好きなんです。ピンを狙って集中できるコースです」と、相性の良さも抱いて
2009/09/25桃子のガッツUSA

桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進!

けど、今日はタッチが完璧でした。ピンタイプに換えて正解です」。今週から変えたパターについては絶賛だ。大会連覇に向け絶好のスタートを切った上田が残り2日間も5アンダーを出すか注目だ。
2009/09/18宮里藍が描く挑戦の足跡

2打差5位発進の藍「集中すべきポイントが分かった」

バーディ奪取。8番でもバーディを奪って、前半を3アンダーで折り返した。 後半は一転、長いバーディパットがカップをかすめる惜しいホールが続いたが、最終18番パー5で、ドライバー、5Wでピン左7mに2オン
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、風に苦しめられ出遅れのスタート

受けるし、ラインの読みも難しかった」というほどの強風。5番パー5ではピン右上6メートルに乗せたものの、3パットのボギー。続く6番パー4ではパーオンに失敗し、3オン2パットと連続ボギーを叩いてしまう
2009/11/13さくらにおまかせ

“諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進!

、8番ではピンまで150ヤードの第2打を6Iで50cmにつけてOKバーディ。前半を3アンダーで折り返した。前日まで決めかねていたパターだが、この日は朝の練習から半インチ短いものを選択。後半に入っても、3
2009/11/08桃子のガッツUSA

桃子、久々の優勝争いに多くを学ぶ

前後が残ることが多く、ピンに絡めるチャンス…と思いきや、上田にとって100ヤードはちょうど番手間の距離だという。「ベタッとつけることができなかった。ウェッジのロフトを変えて、距離を合わせていかないと