2017/04/03ANAインスピレーション

宮里藍 「踏んだり蹴ったり」の中で得た手ごたえ

た。宮里に帯同する父・優さんも「派手なプレー」としながらも、胸をなでおろした。 続く3番ではフェアウェイからの第2打を再びグリーン手前のバンカーへ。第3打はグリーンに届かず4オン2パットのダブルボギー
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目

。このコースは自分のプレーをすることの方が大事なので、フェアウェイキープして、グリーンキープして、自分のプレーができたらチャンスがあると思う」 ■森田遥 5バーディ、1ボギー「68」 通算1オーバー8
2017/07/15米国男子

石川遼は4戦連続予選落ち ショット復調に光明も

できた」と振り返った。終盤にパットを決め切れず、カットラインには4打届かなかった。ただ、パーオン率は前日より33.33ポイント上昇し、72.22%。グリーンは着実にとらえた。 フェアウェイキープ率は
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2019/01/26米国男子

ウッズはカップに嫌われ後退 3日目は裏街道へ

上でのプレーを嘆いた。 ロースコアを期待されたウッズが前半インで記録したバーディは2つのパー5(10番、17番)だけだった。折り返しの18番でフェアウェイから8Iでの2打目をミスして、ダブルボギー
2018/07/01KPMG女子PGA選手権

横峯さくら鬼門でトリプルボギー 上原彩子は「ひどい内容」

アンダーで回りたい」と今大会初のアンダーパーを誓った。 バーディなしの「78」に終わった上原は「ひどい内容ですね…」と険しい表情を崩さなかった。序盤から生命線のショットが安定せず、フェアウェイキープ率は36
2017/01/28米国男子

ウッズ、マスターズへ意欲 ツアー復帰戦は予選落ち

フェアウェイをとらえたのは14ホール中10ホールと、サウスコースを回った前日の4ホールよりも増えた。「勝つチャンスがなくなったのは残念だが、全体的にはショットもパットも昨日よりも良かった」と振り返った
2017/01/26国内男子

「25年やっても忘れちゃう」 2度の賞金王が実感したこと

向いたら良くなった」。 「スタート前は少し心配していたけど、朝の3~4ホールの1Wがすごく良くて、これなら自信を持っていけると思った」と、この日は14ホール中12ホールでフェアウェイキープ。「これから
2016/07/31全英リコー女子オープン

コンディション変化に苦労 野村敏京「あしたは大丈夫」と強気

沈め、連続バーディを奪い、なんとか振り出しに戻した。 フェアウェイを外したのは14ホール中2回。状態は悪いわけではなく、かみ合っていないだけとも言える。「あしたは大丈夫。きょうより良くなると思う」と、持ち前の強気で前を見据えた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2016/09/19ザ・エビアン選手権

野村敏京 メジャー自己最高の8位フィニッシュ

叩いたが、「後半インコースに入って、雨も上がってショットもパットも良くなった」とバックナインで挽回した。 5mを沈めた11番から3連続バーディ。さらに15番(パー5)ではフェアウェイから2オンに成功し
2016/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープン 初日

フェアウェイキープを意識してプレーした。アイアンは1番手違うくらいの力の程度。きょうは運が良かったし、パターを替えたことも奏功した」 ■池田勇太 1イーグル6バーディ、1ボギー「65」、7アンダー6位
2016/09/18国内男子

「優勝しないと意味がない」池田は18番ボギーでV逸

18アンダーで最終18番ホール。17番でバーディを奪ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に首位で並ばれた直後だった。ティショットをフェアウェイ右サイドのクロスバンカーに入れると、第2打は
2012/11/17国内男子

松山英樹は我慢の末にイーグル奪取で6位タイ

、1番から17番までパーを積み重ねて最終18番パー5を迎えた。ティショットはフェアウェイセンターをとらえると、残り255ヤード2打目は3番ウッドで2オンに成功。ピンの左奥10mから、右に切れるラインを