2008/05/02さくらにおまかせ

さくら、無難な立ち上がり。13位タイスタート

フェアウェイからの3打目を1.5mにつけて幸先良くバーディスタートとした横峯。だが、2番以降はスコアカード通りのプレーが続く。「ショットを外して、寄せてパーという感じだったので、前半は耐えて耐えてという感じ
2012/05/27さくらにおまかせ

さくら、届かず「調子と成績がついてこない」

を誘った。 昨日、ダブルボギーを叩いた9番。この日は「左から風が来ていたけど、そこで左に打てないのは課題」とティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまう。3打目のアプローチも寄せきれず
2012/04/06さくらにおまかせ

さくらは39位タイに「良くなってきた」

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」に出場している横峯さくらが、大会初日を3ボギーの39位タイで終えた。1番ではフェアウェイ右サイドからの2打目がグリーンに届かず、アプローチも3mショートし
2012/06/24有村智恵 夢を叶える力

有村は優勝に届かず「体が緊張で動いてくれなかった」

、その波に乗るかごとく連続バーディ発進を決めた。ティショットは安定してフェアウェイを捕らえ、セカンド勝負となるアイアンショットも確実にピン3m以内に絡めてチャンスを作ると、前半は3つのバーディを奪って
2012/06/08さくらにおまかせ

さくら、43Rぶりのノーボギーで6位タイに浮上

。 初日は左に曲げてしまったスタートホールのティショットを、この日はフェアウェイセンターを狙ったが、少し右サイドに流されラフに入れてしまった。この1番パー5でバーディを奪うことは出来なかったが、その後は
2012/06/07有村智恵 夢を叶える力

有村88位と大きく出遅れ、ロッカーにこもる

は、14番までパープレーを続けたが、15番で3パットのボギーをたたいてしまった。すると16番パー3でもボギーをたたき、18番はティショットでフェアウェイをとらえたが、2打目をグリーン右に外し
2011/05/06有村智恵 夢を叶える力

宣言通り!ショットを修正し、7位へ浮上の有村智恵

、クラフトと戦って、気温に対応してクラブセッティングも変えて行かないと思いました」と有村は言う。シャフトのより軟らかいドライバーへと戻し、「ティを少し低くして、フェードを打つイメージ」でフェアウェイキープ
2011/10/30石川遼に迫る

遼、1番のミスを挽回できず10位タイに終わる

右に曲げてトラブルを招いてしまった。 2打目は前方には打てずフェアウェイ方向に打ったが、ラフに食われて林から脱出できず。3打目でグリーン手前のラフまで運んだが、アプローチがピンまで2.5m残り、ボギー
2011/07/09さくらにおまかせ

暫定41位のさくら、1日36ホールに疲労困ぱい

中断となり、再び流れが傾いてしまう。再開後、7番ではフェアウェイからの2打目でグリーンを捕らえきれずボギー。最終9番(パー5)もティショットを木に当てるなどボギーとし、第2ラウンドは1バーディ、4
2011/08/26さくらにおまかせ

さくらは消化不良、42位タイとやや出遅れ

スピードが合っていなかった」と悔しさを滲ませた。 14番(パー5)で3.5mを沈めてバーディを先行させるが、直後の15番ではフェアウェイからの2打目が「少しダフった」とグリーン手前にショートし、斜面を
2011/10/01有村智恵 夢を叶える力

有村「明日もゴルフをしたいと思えるように・・・」

変わっていなくてビックリした」と目を丸くしたという。「もう、フェアウェイからもチャンスは無くなったと思う。大ケガだけはしないように、とにかく自分の納得できるショットが打てるように。また明日もゴルフをしたいと思えるように、これからゆっくり休みます」と苦笑した。(愛知県東郷町/塚田達也)
2008/05/09宮里藍が描く挑戦の足跡

イーブンパースタートの宮里、まずは予選突破を目指す!

、「思うようなリズムを得られないままスタートしてしまった」という。フェアウェイキープを課題に挙げたティショットだが、前半は7分の3のキープ率に低迷する。それでも、アプローチ・パターで凌ぎ、14番で4m
2012/03/26米国シニア

F.カプルスが今季初勝利! マスターズへ弾み

、15番、17番とボギーを重ね、通算13アンダーで先にホールアウトしていたマイケル・アレンに並んでしまう。そして、首位タイで迎えた最終18番。ティショットをドライバーでフェアウェイに運ぶと、2打目を2
2012/07/15全米シニアオープン選手権

B.ランガーが4打差をつけて王手! 室田は29位タイ

ラウンドと比べてドライバーが安定せず、8割近かったフェアウェイキープ率は56パーセントと大きく低下。しかし、それを補って余りある2打目以降のショットの精度と、冴え渡るパット。グリーンを外したのは僅かに1
2000/04/29国内男子

田中・日下部が首位

L.ウェストウッドと同組み。「どんなゴルフをしてくるのか楽しみです」 67をマークしたL.ウェストウッド。「スタート前3アンダーくらいで回れればと思っていたし、フェアウェイが柔らかく、クリーンに打ちづらい上、風も回って読みにくかった。そんな条件の中では満足のできる結果だ」
2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

。首位が3人ならんだ。 高崎竜雄は出だしバーディ。8番から3連続。16番からも3連続バーディが来た。「こんなラウンドは経験ない。ティショットはフェアウェイだし、軽くして(2ポイント軽減)シャフトを
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

。17番は賞金1000万円(!)というのでホールインワンを狙ったんだが、風を読みきれずに失敗した」 本当に風が強かったが、好調なパットに加えてドライバーも調子にのっていた。フェアウェイキープと落とし所が