2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」

、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算11アンダーと伸ばせず、首位の渋野に1打届かず。2位で4日間を終えた。 3番でピン左4mを沈めバーディとしリードした。7番の2打目をミスしボールは
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

辻梨恵は54ホールで1ボギー ハウスキャディ起用で気づき

、通算4アンダーで14位から6位に順位を上げた。3日間54ホールで1ボギー(2日目の7番)の内容に「すごく調子がいいわけではないんですけど、ミスをしないようにマネジメントできたのが良かったのかな」と好調
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

しっかりと攻めて、ミスしても焦らないこと。自分を信じてショットを打ちたい」。初優勝に向け、首位と2打差で迎える最終日をにらんだ。(大阪・茨木市/玉木充)
2018/11/04優勝セッティング

米ツアーで戦うために増えた技 畑岡奈紗の優勝クラブ

た2勝はともに3日間大会だった。「4日間大会は頭も疲れるし、体力もつけないといけない。しっかりした判断ができないと1打のミスから流れが変わる」と、次なるステップを見据えている。その先に続くのはもちろん
2018/10/28国内女子

ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」

甘くないよな」と出鼻をくじかれた立ち上がりだった。 しかし、2番で「きょうは優勝のチャンスがある」と思った。ティショットと2打目をミスし、残り25ydの3打目も寄せきれず4mのフックラインを残した
2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

「ストロークミス」で1mのパーパットがカップに蹴られてボギーとしたが、「予選(カット)のことも気にしていたくらいだった。だから、きょうは良かった」と充実の表情を浮かべた。 12日(木)のプロアマ戦で
2018/04/14国内女子

雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」

いくこともあったけど、最後まで振れたのはよかった」。2日目まで首位を守った「アクサレディス」(結果10位タイ)に続く今季3度目の優勝争い。待望の初優勝に向け19歳は「前回は1Wを置きに行ってしまって結局ミスをしてしまった。次は落ち着いてしっかりプレーしたい」とうなずいた。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「こだわる」鈴木愛 賞金女王争いはトップ陥落

なかった。スコアに結びつかなかった」と復帰戦としては及第点。「1日1回『えーっ!?』というようなミスがあったので、それがなければ余裕でアンダーパーで回れたと思うし、トップ10にも入れたと思う」と手応え
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

加茂高出身の鬼頭は、同じ岐阜県を拠点にする同社に自らアプローチして契約をゲットしたという。 「結果を意識しすぎて、自分のスイングをミスしないように。結果を求めすぎないように」と穏やかに4日間を戦い抜く。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

とどまったシーンを悔やんだ。ウェッジでの“寄せ”の精度回復が今週の大きな課題。「5mくらいショートしてしまった。それがきょうのアプローチで唯一のミス」と唇をかむ。 収穫にしたのが、2つのバンカーショット