2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」 、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算11アンダーと伸ばせず、首位の渋野に1打届かず。2位で4日間を終えた。 3番でピン左4mを沈めバーディとしリードした。7番の2打目をミスしボールは
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 辻梨恵は54ホールで1ボギー ハウスキャディ起用で気づき 、通算4アンダーで14位から6位に順位を上げた。3日間54ホールで1ボギー(2日目の7番)の内容に「すごく調子がいいわけではないんですけど、ミスをしないようにマネジメントできたのが良かったのかな」と好調
2019/07/05国内女子 5打差を追って週末へ 復活・藤田光里が語る「かなり濃いプロ人生」 と思う。パッティングが決まらなかったり、ショットでミスをしても、この苦しい時期を思えば、どうってことないって思えるんですよ」 順調に患部の痛みは消え、2週間前の下部ツアー「ユピテル・静岡新聞SBS
2018/03/17国内女子 ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換 しっかりと攻めて、ミスしても焦らないこと。自分を信じてショットを打ちたい」。初優勝に向け、首位と2打差で迎える最終日をにらんだ。(大阪・茨木市/玉木充)
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 のぱらついた午前のラウンドで2アンダーをマークした。前半インを4バーディ、2ボギー。後半アウトは静かに9個のパーを並べた。 「後半はいくつかミスパットがあったけど、全体的には悪くなかった。フェアウェイ
2018/09/23GDOEYE 女子ツアーで今季5度目のスコア誤記による失格 注意喚起へ 」。蛭田は「ぼーっとしていました」とミスを認めた。 これで、今季の国内女子ツアーでのスコア誤記は5回目となった。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の松尾恵理事は「競技委員は選手に厳重注意したと聞きました
2018/11/04優勝セッティング 米ツアーで戦うために増えた技 畑岡奈紗の優勝クラブ た2勝はともに3日間大会だった。「4日間大会は頭も疲れるし、体力もつけないといけない。しっかりした判断ができないと1打のミスから流れが変わる」と、次なるステップを見据えている。その先に続くのはもちろん
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが初の公式戦年間3勝 7年シードを獲得「これで37歳までできる」 途切れない」。昨季以上に集中力が持続するようになったとし、「今年勝った試合はすべてこの感覚になった。もうミスをしなければ大丈夫」。15番は50センチ、16番(パー3)は1mにつけ2連続。3打差を追った
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 甘くないよな」と出鼻をくじかれた立ち上がりだった。 しかし、2番で「きょうは優勝のチャンスがある」と思った。ティショットと2打目をミスし、残り25ydの3打目も寄せきれず4mのフックラインを残した
2018/04/14国内女子 涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生 「ストロークミス」で1mのパーパットがカップに蹴られてボギーとしたが、「予選(カット)のことも気にしていたくらいだった。だから、きょうは良かった」と充実の表情を浮かべた。 12日(木)のプロアマ戦で
2018/04/14国内女子 雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」 いくこともあったけど、最後まで振れたのはよかった」。2日目まで首位を守った「アクサレディス」(結果10位タイ)に続く今季3度目の優勝争い。待望の初優勝に向け19歳は「前回は1Wを置きに行ってしまって結局ミスをしてしまった。次は落ち着いてしっかりプレーしたい」とうなずいた。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/04/20国内男子 まだ慣れぬ上位争い 2位追走の木下稜介はカメラマンとの戦いか? とした。 今年3月、同郷(奈良県)の先輩・谷口徹の宮崎合宿に初参加した。練習場で谷口の前で打っていると「手首、使いすぎやで~」とひと言。その“ひと言”で、これまで悩んでいた左へのミスがなくなったという
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 、後半も3バーディを追加した。 最終18番(パー5)、2オンを狙った2打目は2Iで「ダフってしまった」と左へと曲げた。「池に入ったと思った」というミスショットだったが、球は池のふちにかろうじて止まって
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 投入するブリヂストンスポーツのヘッド体積260ccのプロトタイプ1Wを使用したが、「腰があんまりよくなかったということもあり、昨日はミスヒットが多かった」と極小ヘッドに険しい表情。2日目は
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「こだわる」鈴木愛 賞金女王争いはトップ陥落 なかった。スコアに結びつかなかった」と復帰戦としては及第点。「1日1回『えーっ!?』というようなミスがあったので、それがなければ余裕でアンダーパーで回れたと思うし、トップ10にも入れたと思う」と手応え
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約 加茂高出身の鬼頭は、同じ岐阜県を拠点にする同社に自らアプローチして契約をゲットしたという。 「結果を意識しすぎて、自分のスイングをミスしないように。結果を求めすぎないように」と穏やかに4日間を戦い抜く。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 とどまったシーンを悔やんだ。ウェッジでの“寄せ”の精度回復が今週の大きな課題。「5mくらいショートしてしまった。それがきょうのアプローチで唯一のミス」と唇をかむ。 収穫にしたのが、2つのバンカーショット
2018/04/21国内女子 「父が急に優しくなった」エースで800万円見込みの幡野夏生 手にした。 首位と4打差で迎える最終日へ「コースのフィーリングはあっていると思います。ちょっとしたショットのミスを修正していきたい」と上位進出に気持ちを引き締めた。(静岡県伊東市/玉木充)
2018/11/11国内男子 「オーガスタに近い雰囲気」 コースセッティング担当・田島創志が見た新生御殿場 。そして、選手をいかに迷わせるかというコンセプト。“迷いが出るとミスが生じる”という原則から、「迷いを生むホールロケーションを考えてくれたら嬉しい」と言われたという。 「なんのためにここがコレクション
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 のバーディラッシュは中盤。4番(パー5)で3mを沈めてから、チャンスをきっちりとモノにし続けた。後半13番ではアイアンで刻んだティショットをバンカーに入れるミスをおかしながら、5mのフックラインを