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「父が急に優しくなった」エースで800万円見込みの幡野夏生

2018/04/21 19:08


◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71)

20歳の幡野夏生は5バーディ、3ボギーの「69」とし、通算4アンダーで6位につけた。「きょうは前半でパターが入ってくれたので、バーディがとれた。後半はショットが曲がってしまって、伸ばせるところで伸ばせなかった」と振り返ったが、前半1番で8m、4番(パー5)では6mのバーディパットを沈めるなどパットが好調だった。

初日には賞金800万円(複数選手が達成の場合は均等割)がかかった17番(パー3)でホールインワンを達成した。この日の17番では4UTでグリーンにのせて2パットのパーセーブ。2日連続とはならなかったが「きょうは風が強くてのってくれという感じでした」。前日のホールアウト後には祝福のLINEが70件も届いたと明かし「みんな『ご飯食べにいこう』って」と笑った。

会場で応援している父・和志さん(50歳)にはイビキを改善する呼吸器をプレゼントすることを明言していたが、「お父さんが急に優しくなって怖いです。カバンを持ってくれたりして、身内が変わりました」と思わぬ効果を実感した。

10歳からゴルフを始め、プロ野球の阪神でも活躍した幡野和男さん(75歳)を祖父に持つ。昨年のプロテストは不合格に終わり、QTランクは141位。マンデートーナメントを突破し、今大会への切符を手にした。

首位と4打差で迎える最終日へ「コースのフィーリングはあっていると思います。ちょっとしたショットのミスを修正していきたい」と上位進出に気持ちを引き締めた。(静岡県伊東市/玉木充)

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