2006/11/18国内男子 片山晋呉、タイガー、P.ハリントンの日・米・欧賞金王が三つ巴に! フェアウェイにある木の横に行ってしまい、左打ちで出すだけとなってボギー。さらに7番パー4でも、セカンドショットがグリーン手前のバンカーへ捕まり目玉になると、直接狙えず後ろにださなければならず4オン、2
2008/07/20国内女子 福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す! 振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2008/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 アンダーパーは片山晋呉だけ!石川遼は4位で最終日へ フェアウェイ右サイドのバンカーに入れ、リズムを崩した石川は、前半に5ストローク後退。しかし、後半は2バーディ、2ボギーで踏ん張り、首位の片山とは6打差で最終日を迎えることになった。
2008/05/29国内男子 星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ ら優勝候補たちが首位の座をうかがっている。 10番ティからスターとした石川遼は、出だしをバーディ発進とするものの、その後はスコアを落とす展開に。「ドライバーを思い切り打てず、まずはフェアウェイキープ
2007/08/05国内男子 プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝! 、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ グリーンは硬くなり、松林がせり出す狭いフェアウェイを外してラフに入れると、グリーンで球を止めるのは難しく、メジャーらしい難度の高いセッティングとなっている。 初日を終え、単独首位に立ったのは、韓国のリ
2009/07/23国内男子 ベテランの中嶋、1打差の4位タイ発進! 石川遼は出遅れ 、最終9番パー5では、フェアウェイからドライバーで打った2打目が池に入るなどボギーフィニッシュ。イーブンパーの58位タイと出遅れる初日となった。
2008/10/24国内女子 大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位 顔を覗かせた。フェアウェイ、グリーン共に湿気を含んで軟らかくなったが、そのコンディションをものともせずに、ビックスコアを叩き出したのは、06年の賞金女王・大山志保だ。 来季の米ツアー参戦を目指し、QT
2009/04/17国内女子 アンダーパーが4名の大混戦、桃子は苦戦 。 例年、落とし所の絞られたフェアウェイと硬いグリーンが選手達を苦しめるが、今年も初日を終わってアンダーパーが僅かに4名と、我慢比べの様相を呈している。 そんな中、初日を終えて通算4アンダーで首位に並ぶのは
2009/09/25国内男子 石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔 。 ティショットを右サイドのつま先上がりの斜面に打ち込むと、4Iの第2打は左に引っ掛かってOBゾーンへ。打ち直しの4打目でフェアウェイに置いたものの、5打目はグリーン奥のラフにこぼれて、寄せワンの「7」。この
2009/11/20国内男子 久保谷ら3人が首位に! 石川は20位、池田は辛くも予選突破 も8割近いフェアウェイキープ率をマーク。一気に優勝争いに名乗りを挙げた。 通算6アンダーの4位タイには、エドアルド・モリナリ(イタリア)と小田龍一。通算5アンダーの単独6位に高山忠洋が続いている
2009/10/03国内男子 石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う 。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2008/11/08国内男子 S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上! 54位タイと出遅れていたが、2日目に15位タイに浮上し、3日目を終えて通算7アンダーの単独4位まで浮上してきた。多くの選手がフェアウェイウッドやアイアンでティショットを行う中、宮里はドライバーで勝負に
2008/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉が永久シード達成!石川遼も大健闘で単独2位 7番でも狭いフェアウェイのセンターを捉え、2打目はサンドウェッジでピン奥6メートルにつけ、この日3つ目のバーディ。難しい後半はすべてパーで切り抜け、この日のベストスコア「69」をマークした。 最終
2009/10/25国内女子 プレーオフを制した申智愛が今季初優勝!福嶋、三塚は一歩及ばず ホールアウトした。 福嶋が1打リードして迎えた18番だったが、ここで福嶋のティショットは右に出て痛恨のOBとしてしまう。打ち直しの3打目はフェアウェイ、4打目はグリーン奥のカラーに止まったが、ここから
2007/07/01国内女子 福嶋晃子がアマチュアの金田などを振り切りツアー20勝目達成!! 、この時点で首位が逆転。中盤は金田が単独首位に立ち、福嶋などが追いかける展開となった。 アマチュアとして宮里藍以来となる優勝、そして史上最年少優勝を狙う金田だったが、11番に落とし穴があった。フェアウェイ
2005/05/29国内女子 米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位 米山が11番でバーディを奪い、表に1打差まで詰め寄りプレッシャーを与える。しかしその後は、チャンスを迎えるも追いつくことができず、迎えた最終18番パー5。米山は、フェアウェイに立っている名物の木の手前
2005/08/07国内女子 新パターが功を奏す!三つ巴のプレーオフを制したのは藤井かすみ でフィニッシュ。3人が並び、三つ巴のプレーオフとなった。 18番を使って行われたプレーオフ1ホール目。ティショットは3選手ともフェアウェイをキープし2オンの狙えるところにつける。最初に大山が狙ったが
2005/12/18国内男子 プレーオフを制して高山忠洋がツアー2勝目!宮里聖志は惜しくも2位に! プレーオフに突入した。 決着がついたのは、18番パー4で行なわれたプレーオフ2ホール目。先に打った高山のティショットは左のラフへ。一方、宮里はフェアウェイをキープ。ところが、高山がセカンドでグリーンを